昨日は「敬老の日」で祭日だったそうです。尤も、「毎日が日曜日」の筆者にはどうでも良いことでした。「敬老の日」は、昔は「老人の日」と表現していたようです。「老」には確たる年齢の定義は無いようですが、現在の観念では70歳台からが対象のようです。

とはいうものの、既に80歳を迎える「老」としても、「敬われる対象」として扱われることには、その定義のナンセンスさに不愉快さを感じさせられます。どうも、「老」には「余命の短さ」や「末期の水」のニュアンスがあるからなのかも知れません。多少ながらもムッとするのです。


間もなく10月です。稀有の長く続いている厳しい暑さも、流石(さすが)に心なしかヒヤリとした朝を迎える日もあります。しかし、昨日の日中は依然として34℃ほどです。その所為か、時折の風も生暖かくムッとしています。

その中、「イチゴ(苺)」の「苗づくり」です。実は、これまで十分過ぎる苗数はつくったのですが、そのやり方がどうやら間違っていたようなのです。そのことを知ったのは、先週、ホームセンターに行った折でした。

園芸コーナーに「イチゴの苗」がズラリと並んでいました。毎年春に見かける光景です。係員に訊くと、「苗には秋植えと春植えがあります。今出回っているのは秋植え用です。今はトチオトメだけですが、やがて10種類以上の種類が入荷します。」、「来年の収穫用は、このランナーからつくります。」、等々のコーチをいただきます。

やはり、素人は素人の域でしかないのでしょう。我が家のクローンは、これまで、10年ほど前の苗からつくったものです。即、数株を入手します。今、その新しい苗からは10本ほどのランナーが出ています。やがて、100鉢、1000鉢と増えていくことになりそうです。この作業は、国が「老を敬う日」を決めたことに対するせめてものリベンジ、というところなのでしょうか。
2023/09/19(火) 08:13