例年より早い春の到来でしたが、園芸作業には遅滞を帰しているところです。運動不足か、或いは、老化による気力体力の減退によるものなのでしょう。それでも漸(ようや)く、昨日から畑に手をかけ始めました。エダマメ、ピーマン、ナス、ササゲ、各種ネギ等の苗は種から育てました。トマト、キュウリは市販の苗を入手しました。畑を耕し、苦土石灰、牛糞鶏糞堆肥、籾殻、化成肥料を混ぜます。今後の作業は、スクリーン仕立のための杭とポールのセット、そして網張りです。そして畑を整地し、苗植えをして一段落です。

並行して「ねぶたの準備」です。6月から始まる展示会のためです。今朝、関係会社の社長さんから作業進捗の確認がありました。岡本かの子ではありませんが「・・・いよよ華やぐ・・・」というところでしょうか。少し気合の入るところです。


並行して、演奏会のプログラムづくりは、ジャニギターは(6)に続いて(7)を迎えます。

当時はWEBの存在はなく、情報収集の難しい時代でした。即、マザー・グースの入手をD書店に相談します。話は飛びますが、その書店には、昔、寺山修司も立ち寄っていた奥州最北端のT橋の袂(たもと)にありました。社長のSさんが、フットワーク良く調べてくれました。

数日後、S社長さんから状況が伝えられます。『全国に問い合わせた結果、日本にはありませんでした。イギリスから取り寄せましょう。』でした。やがて、2週間ほどで、4冊の「マザー・グース」が手元に届きます。記憶は曖昧ですが、送料無し、だった筈です。よく解りませんが、国際間の書籍の移動には特別な配慮があり、その恩恵に浴したものだったのかも知れません。

「さらばベルリンの灯」の主題歌「Wednesday’s child」は、「マザー・テレサ(Mother Teresa)」の「マザー・グース」からの引用だったことになります。

因みに、「マザー・テレサ(Mother Teresa)」はインド・カルカッタの聖人です。しかし、「マザー・グース(かあさん鵞鳥)」は、「がちょう」ではなく、イギリスに伝承されている童謡や童話のことです。

Monday's Child(Mother Gooseより)
※「Wednesday’s child」は、マザー・グースでは「Monday's Child」になっていました。

Monday’s child is fair of face,(月曜日の子は器量がいい)
Tuesday’s child is full of grace,(火曜日の子は品がある)
Wednesday’s child is full of woe, (水曜日の子はべそっかきだ)
Thursday’s child has far to go, (木曜日の子は苦労する)
Friday’s child is loving and giving, (金曜日の子は愛情ゆたかで恵まれている)
Saturday’s child works hard for its living, (土曜日の子は生活のための苦労がある)
But the child that is born on the Sabbath day, (日曜日生まれの子はね
Is bonny and blithe, and good and gay. (かわいくて、明るく、気立てのいい子だよ)※Sabbath day~安息日、日曜日
2023/05/15(月) 08:35