一頃25℃もあったのが、一昨日は7℃でした。市内山間部では5cmほどの雪だったそうです。加えて「マスクの解除」です。世情の疎(うと)い老骨には、何がおこるか解らない、油断のできない夏へのイントロ(introduction)です。
プログラム原稿づくりはジャニギターの(5)です。明確な脈絡を持たないまま、いつの間にか「ジャニギター」が「島の女」に飛び、今日の原稿では「島の女」が「刑事」の「死ぬほど愛して(Sinno' me moro(シノメモロ))」に飛びます。
そのきっかけは、「刑事」が「島の女」の2年後(1959年)(筆者中学生の頃?の作)のイタリア映画で、自身の記憶の中では同次元の世界だったからのようです。
イタリア映画「刑事」は、監督・主演男優・作詞:Pietro Germi(ピエトロ・ジェルミ)、作曲Carlo Rustichelli(カルロ・ルスティケッリ )。主演女優クラウデイァ・カルディナーレ(Claudia Cardinale)。唄はAlida Chelli(アリダ・ケッリ・作曲者ルスティケッリの娘)。
ラストシーンの、刑事のピエトロ・ジェルミの傍(そば)を通り過ぎるカルディナーレが印象的でした。因みに、この主題歌を淡谷のり子(津軽の歌姫)はじめ岸洋子も唄っていました。イタリア語では次のような歌詞でした。
Sinno’ me moro(シノメモロ・死ぬほど愛して)(訳詩 水野汀子)
Amore, amore, amore, amore mio, ‘n braccio a te me scord ogni dolore
(アモレ アモレ アモレ アモレ ミオ インブラジア テメスカルド オニドローレ)・(アモーレアモーレアモレアモレミオ やさし君に抱かれるとき)
Voglio resta’ co’ te sinno’ me moro, voglio resta’ co’ te sinno’ me moro
(ボイオ レスタ コテ シ ノメ モロ ボイオ レスタ コ テ シノメ モロ)・(かなしみわすれあいのなみだ 永久に君よ いとし人)
Voglio resta’ co’ te sinno’ me moro, voglio resta’ co’ te sinno’ me moro
(ボイオレスタ コ テ シノメ モロ ボイオ レスタ コテシノ メ モロ)・(永久に君よ いとし人 永久に君よいとし人)
(アモーレ アモーレ アモーレ 泣かないで 君の悲しみ 消えるまで 私の胸にそっともたれて いとし人よ いつまでも いとし人よ いつまでも)