例年よりも早い春のようです。しかし、春は春です。春を待つ課題は無限に近くあります。「苗づくり」、「折れた枝木の片付け」、「木々の剪定や枯葉の除去」、「冬越しのネギ(葱)への施肥」、「畑の土おこし」、「木々の剪定」、「鉢のセッティング」、「壊れた鉢の修復」等々です。

今日の課題は「苗の植え付け」です。以前、「豊後うめ」を植え付けました。今日は「ふじ(リンゴ)」、「豊水(梨)」、「サクランボ(さとうにしき・たかさご)」、「あんず」です。何れも「大型鉢」に植えます。これで花木6鉢を新しく植えたことになります。

尤も、「盆栽」同様、結果を生存中に見届けるかどうかは未知数です。


コンサートプログラム用の原稿をつくっているところです。今日は「Danny boy(ダニー・ボイ)」(2) です。

前回(1)は、「なかにし」の「石狩挽歌」の「沖を通るは笠戸丸」と「変わらぬものは古代文字」で終わりました。今日の原稿はその続きからです。

「笠戸丸」は、ハワイやブラジル等に向かう、日本からの移民を乗せた大型船の名前です。そして、「古代文字」は「アイヌ文字」のようです。このことは彼の追悼番組(2021年1月放送)で知りました。

それまでは、エジプトのヒエログリフ(hieroglyph)かなんかだと思っていたのです。因みに、ヒエログリフはヒエラティック、デモティックとともに古代エジプトで使われたエジプト文字のことです。

彼は作詞家ですが、同時に、直木賞作家であり訳詞家でもありました。大学時代、フランス語のシャンソンを日本語バージョンに訳詞していたそうです。ダニ・ボーイ(Danny Boy)は、その黎明期の作品だったのかも知れません。

歌の舞台は北アイルランド北部のロンドンデリーのようです。北アイルランドはUKの一部です。因みに、日本でいうイギリス(英国)は、植民地を含めたすべての海外領土の総称「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国 (United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)」で、大英帝国のことです。
2023/03/29(水) 10:42