県内平野部の積雪が0になったとのことです。我が家の狭庭からも一切の雪が消えました。奥州最北端の今年の春は例年より1ヶ月ほども早いです。歓迎すること頻(しき)りです。しかし、何となく、ハラハラもします。

このところHotel Californiaを和訳しているところです。これは本来、プログラム用の原稿のつもりです。しかし、舞台裏では老化進捗への細(ささ)やかな歯止めの目論見でもあります。そしてその内容も不束(ふつつか)なものです。それでも今日はその(6)になりました。

13、[Bm] Mirrors(ミラズ) on(オン) the(ザ) ceiling(スィーリング) [F#] the(ザ) pink(ピン) champagne(シャペン) on(ノ) ice(ナイス) and(エン゛) she(シ) said(セイドゥ): [A] “We(ウィ) are(ア) all(ロウ) just(ジャス) prisoners(プリズナズ) here(ヒア) [E] of(オブ) our(ロ) own(ン) device(デバイス)” .(鏡張りの部屋で、シャンパーニュを氷にのせた彼女が、『私たちは、皆、それぞれの意思(欲望)でここの囚人(しゅうじん)になっています。』と言います。)

14、[G#] And(エン) in(ディ) the(ザ) master’s(マスターズ) chambers(チェンバーズ) [D] they(ゼイ) gathered(ギャザードゥ) for(フォ) the(ザ) feast(フィーストゥ).[Em]They(ゼイ) stab(スタ) it(ビィ) with(ウイ) their(ゼ) steely(スティ) knives(ナイブズ) but(バ) they(ゼ) [F#] just(ジャス) can’t(キャント) kill(キル) the(ザ) beast(ビースト).”(そして、宴会のため、あちらこちらからマスターの部屋に集まります。しかし、彼らの鋼鉄のナイフでも獣 (欲望・中毒?) は殺せません。)

15、[Bm] Last(ラス) thing(スィング) I(アイ) remember(リメンバー), I(ア) was(ワズ) [F#] running(ランニング) for(フォ) the(ザ) door(ドー),[A] I(アイ) had(ハッ) to(トゥ) find(ファイン) the(ザ) passage(パッセイジ) back(バック) to(トゥ) the(ザ) [E] place(プレイ) I(サイ) was(ワズ) before(ビフォー),(最後に覚えているのは、出入り口を探して走っていたことです。自分がもといた場所に戻るため通路を見つけなければならなかったのです。)

16、[G#] “ Relax(リラックス),” said(セイドゥ) the(ザ) night(ナイトゥ) man(マン) “We(ウィ) are(アー) [D]programmed(プログラム) to(トゥ) receive(リスィーブ),[Em] You(ユ) can(キャン) check(チェ) out(カウ) any(レニー) time(タイム) you(ユー) like(ライク) but(バッ) [F#] you(チユー) can(キャン) never(ネバー) leave(リーブ)!” (『どうぞおくつろぎください。私たちの仕事は皆様をおもてなしすることです。チェックアウトはいつでもできますが、このホテルを出ていくことは決してできませんよ。』と、夜警が言います。(元の自分に戻れない。さまざまな経験を積むことが人生だ?) )

Steely Knives(鋼鉄のナイフ) ・薬物を刃物で刻んで分け合う様子?/ beast・獣。薬物による禁断症状・反キリスト者? / check out・ホテルのチェックアウト。自殺の婉曲的表現(死ぬまで離れられない)?


夕刻、J.T氏の葬儀に出席します。昔、南米フォルクローレを日本に広めたギタリストです。個人的にも指導を戴いた方です。筆者より二回りご年配です。つい、自身とダブらせてしまいます。「良寛」の『散る桜残る桜も散る桜』です。
2023/03/21(火) 13:28