朝から「アカデミー賞受式」を見ます。ロサンゼルス・ドルビーシアターからの中継です。チャイニーズシアターの後方の建物です。チャイニーズシアター前の「手型」や「足型」はポピュラーです。名前がまだコダックシアターの頃、「アカデミー賞受式」会場の舞台に上がったことが数度ある想い出のロスでした。

道路を挟んだレストランでのハンバーグステーキの味は今も鮮明です。レストランの前にベンチにチャップリン(ブロンズ像)が座っていた筈です。丁度、Hotel Californiaの原稿に手をかけているところでした。あれこれを思い出し、因縁めいたものを感じているところです。因みに、ドルビーシアターから「Hollywood」の看板が見えるところが一ヶ所だけありました。

今日は、Hotel California(2)です。ドン・ヘンリー(Don Henley)作詞です。隠語らしいもの含んでいるようです。その訳となると至難です。それでも、恥を忍んで訳そうとしてみます。そして、ネイティブ発音用に「カナ」をふってみました。


この種の伝奇譚は世界各地にあるようです。手塚治虫SF作品(1971年発表?)の『安達ケ原(あだちがはら)』にも似ています。因みに、漫画ながらも、『旅のころも(衣)は・・・・』の「安宅(あたか)」が織り込まれていたようです。

・・・※「旅の衣は篠懸(すずかけ)の露けき袖(そで)やしを(萎)るらん」⇒「旅の衣装は山伏姿の篠掛(すずかけ)ですが、袖が濡れて萎れているのは、露ではなく涙を拭いたからです」。篠(すず) ⇒竹・笹。篠懸⇒笹の露を凌(しの)ぐための、上衣と袴(はかま)が一体の着物 (直垂・ひたたれ)。

因みに、手塚のストーリーでは、主人公ユーケイが、とある星に降り立つことから始まります。その星には、近くを通る宇宙船を襲って人肉を食らう老婆が住んでいます。ユーケイはそれを退治する殺し屋でした。ユーケイ90歳、老婆91歳です。しかし、冷凍保存?移動したユーケイは肉体的に若く、25歳の年齢設定でした・・・。
2023/03/13(月) 16:59