たくさんの課題に追い立てられてはいるものの、それらの何れも如何(いかん)ともし難い冬でした。その厳冬を春の気配が過去に追いやろうとしています。そしてその微かな気配が、アクティビティーを促し、あれこれに触手を伸ばさせようともしています。性懲りのないことです。

その春の行方(ゆくえ)は「浅い春」、「深い春」、「夏へのイントロ(intro)」、「酷暑の夏」、「勢いの失った晩夏・秋への序奏」、そして行く末は、「冬への序奏」、再びの「厳冬」なのでしょう。

前回のこのブログで「蕗の薹(ふきのとう)」に触れました。その日の朝刊コラム欄に、それと同じ文章が載っていました。この時期には誰もが扱いたがるテーマです。しかし、或いは、筆者の駄文をコピーしたものとも思われます。

シェークピアの「リチャード三世」の出だしは『ようやく忍苦の冬が終わり、このヨーク地方・・・』だったようです。春への過渡期、等しく戴くご褒美のようなものです。


今日の最高気温は13℃だそうです。今年の最高気温です。それに勇気づけられて駐車場の整理に手をつけます。とはいうものの、テーブルとベンチの復元、そして、植え替え用の土の確認等だけです。

「梅」が薄紅色に膨らんでいます。

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2023/03/07(火) 11:07