この3連休も除雪の必要の無い程度の雪です。遅い起床で、十分過ぎる睡眠時間を貪(むさぼ)ります。

今日はタイヤショベルの整備です。この除雪機は、昔、椎骨(ついこつ)骨折の折、人力での除雪が出来なくなって取得したものです。その頃の奥州最北端は毎日の除雪が不可欠だったのです。その折、大型運転免許、大型特殊免許、作業免許等を取得し、以来、20数年間、無事故で活躍し続けている必需品です。しかし、20年以上もの酷使です。あちらこちらに歪(ひずみ)が生じていたのです。

整備の内容は「ファンベルト」の調整です。実は、エンジンがかかり難くなっていたのです。他に、回転灯や照明灯等の風化もあります。タイヤショベルの照明灯は10ヶ所ほどあります。その一部に点灯しない箇所が生じてもいたのです。タイヤショベルを駆るのは、未明の暗い時間帯です。狭い道路の除雪には照明が必要だったのです。手当をすることにしました。

結果的には、何れも解決しました。しかし、体の芯も凍る氷点下での作業です。本来、夏にやるべき作業だったことに、つい苦笑もします。


工作室では「カホン」づくりの続きです。昨日は「螺鈿(らでん)」と「蒔絵(まきえ)」のある程度を終えています。今日も「螺鈿」です。しかし、これまでの「桜花」ではなく、「車」を考えてみます。「牛車(ぎっしゃ)」や「御所車」の「車輪」です。これは、BC3700年頃のメソポタミアでは既に使われていた生活の利器です。日本でも、昔から文化の一部として扱われている図案のひとつです。それを、南米ペルーの「カホン」に使う試みです。

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2023/01/10(火) 13:26