予報の「大荒れ」が、奥州最北端には降雪は無く、麗(うら)らかな中で雪融けが進んでいます。

今日は久しぶりに「工作室」に籠り「木工」を楽しみます。「木工」とはいうものの、実際は「螺鈿細工(らでんざいく)」です。それも、正確には、その真似事です。謂わば、「もどき(擬き・牴牾・抵牾?)」です。この「螺鈿擬き」は、「カホン(cajon)」の「アクセント」のつもりです。

本来の「螺鈿」は、厚さ0.2mmほどにスライスした「貝」を、漆(うるし)を糊(のり)に貼り付けるようです。しかし、今回は、その10倍ほどの厚さの貝を使います。しかも、平面ではなく、歪(ゆが)みのある「鮑(あわび)貝」です。

作業内容は、貝をカットし、その形に合わせて木地を掘り、埋め込むだけです。鑿(のみ)と彫刻刀が活躍します。老骨には、コツコツとした作業が向いているようです。



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2022/12/27(火) 13:28