ここ数年、「初雪が根雪」のパターンでした。しかし、週間天気予報は、毎週毎週、毎日毎日、ダルマと雲とマークばかりにも拘わらず、今年は、初雪後、融けたり降ったりです。今日は、雪のチラつく青空の中での冬支度です。
今日の課題は、苺(イチゴ)苗の越冬準備、薪の整理、枝吊り、水鉢の天地返し、庭用パラソルの収納、等です。
苺(イチゴ)は寒さに強く、奥州最北端の我が家でも育て易そうな貴重な課題のひとつです。具体的な越冬手段は、単に、畑に置くだけです。しかし、その数300株以上のようです。そのすべては、ランナーから採取したものです。300株というのは、毎日、100粒の収穫が可能になる数です。手間は要するものの、頑張りたいところでした。
薪(まき)は、冬季間の工作室の「ストーブ用」です。枝吊りは大型盆栽黒松の枝折れ防止です。水鉢は上下を返す必要があります。そのままでの越冬は割れるのです。そして、遮光パラソルは、本来、雪の中に置くべきでは無さそうです。
寺山修司の『村境の春や錆びたる捨て車輪ふるさとまとめて花いちもんめ』ではありませんが、春の雪融けで、仕舞い忘れた、予想しなかったものが姿を見せることがあります。まだまだ手をかけなければならない冬支度です。本来?終わりが無いのです。
尤も、間もなく冬至です。それを迎えれば、あとは一目散に夏至に向かいます。ウキウキもする冬支度です。