雨の中、「イチゴ(苺)」が「紅葉」しています。400株ほどもあるようです。間もなく、「三好達治」の「雪」のように、『太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。』です。例年、自宅前の積雪は1メートル半ほどです。晴天を待ち、「冬支度」の断行です。
先般来の課題のひとつに「カホンづくり」があります。記憶は曖昧ですが、手がけてから、半年以上も経っているようです。その時々に、「課題」めいたものを設定してきました。現在、その3段階目です。
とはいうものの、何せ、初めての試みです。全てが「白紙」からのスタートでした。「失敗」だけが、「指針」を与えてくれます。
1段階では、「構造と音の具合」の確認でした。そして、2段階目では「箱の組み立て」でした。折角の機会です。「作業」に「意味」を持たせようとしています。現在、8~9種類の「バリエーション」を持たせています。
そして、今回の3段階目です。先日、何となく「やり残した何か」を感じ、「箱の表面」に、「遊び」を持たせることにしました。それは、「和みの演出」のようです。
「材が山桜」です。「ボックス表面」の「目立たない場所」に、「桜の表皮」を貼ってみました。所謂、「樺(かば)細工」の「真似事(まねごと)」のようなものです。これが、驚きの「コントラスト(contrast)」を演じてくれました。今回も、素材の「山桜」を「あしらう」ことにしました。
話は飛びますが、「あしらい」の「漢字」は解りませんが、『趣(おもむき)を添える』程度の意味のようです。


