「蟻組(ありぐみ)ジグ」のお勉強中です。数日を要して、ようやく、「テンプレート」、「テンプレート固定ノブ」、「材料固定ノブ」、「クランプバー」、「クランプハンドル」、「フェンス固定ノブ」、「ストッパー」等の一端を理解しました。

次は、それぞれの「設定」です。解説書には、『1回での設定は無理です。』、『本番と同様の材で、必ずテストカットしてください。』、と書かれています。実際には、「トランプ1枚の厚さ、0.27mm」程度のデリケートな設定が要求されます。

しかし、解説書には、肝心の情報のいくつかが欠落しています。それは、専門家の常識を、素人は理解できない世界であるからのようです。プロの常識を「繙(ひもと)」くには、それなりの時間と推理力、多くの失敗の過程を必要とします。丁度、簡単な「因数分解」の「組み合わせ」に似ています。

今日のテーマは、「トリマー」の「刃の高さ」です。一般的には「16mm」のようです。しかし、「オス・メス」の「嚙合(かみあわ)せ」が「甘い」場合には、これを、「やや高くする」のだそうです。

この「様子見」は、実際に、「端材(はざい)」で試します。朝、10回ほどもの試行錯誤で納得します。失敗の繰り返しが、成功への最短距離であることを実感させてくれます。

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2022/09/18(日) 10:00