今週末は3連休だそうです。理由を訊くと、「敬老の日」だそうです。既に後期高齢者ながらも、目の前に、白々しい祭日を突き付けられた思いがします。老いた、のでしょう。
このところ、「カホン(cajon)」を口実に、「コーナー」の「組接(くみはぎ)」のお勉強をしているところです。そのいくつかに挑戦しましたが、「蟻組(ありぐみ)」が残りました。実は、「丸鋸(まるのこ)」と「鑿(のみ)」で挑戦したのですが、ギブアップ(give up)したのです。
しかし、「心残り」です。手っ取り早く、市販の「治具(ジグ・jig)」を求めます。現在、その使い方のお稽古中です。
4面で「箱枠」をつくる際に、組み合わせ箇所は、4コーナーになります。そのそれぞれの「辺」に「オス・メス」の加工施します。加工する「辺」は8辺です。「jig」は、その対応する「オス・メス」に、同時に「刃」をあてて加工してくれます。尤も、機器には、極めて高い精度の調整が伴います。
しかし、その前提になるのが、材料の「表裏・元末・左右」の把握です。「表裏」は「木表と木裏」のことです。「元末(もとすえ)」は、「木の根元方向か、末(うら)方向か」、そして「左右は、刃をあてる際の位置の確認」です。
更に、4枚の板には、無数の組み合わせがありそうです。老骨には、「順列組み合わせ」を頭で考えるには無理です。結局、4枚の板それぞれの「辺」に名前をつけます。結果は、「考えることなく」組み合わせることができるようになります。
少しながら「気を良くして」週末を迎えることができそうです。
