雨に見舞われました。しかし、幾分(1~2°)ながらも、気温が低くなった気になります。ご近所の旅館の玄関に、「日の丸」が掲げられていました。何の日かは解りませんが、昨日は「旗日」でした。季節の移ろいを見せつけられています。
工作室では「コーナージョイント」の確認です。これは、カホンのコーナーの固定を前提にしています。懸念は、直角のコーナーにビットを揉(も)む際、ビットの出口が期待する位置になるかどうか、です。
ポイントは、ビットを刺し込む角度(45°)の確保と、正確?な「ダボ」の打ち込みの模索です。そのための「ジグ(jig)」づくりです。関連するものは、直角二等辺三角柱のようです。未知の世界への第一歩です。
理屈では簡単そうです。しかし、いつものように、実際は、現実と異なることが殆どです。端材(はざい)で「箱らしきもの」をつくります。単に、カットしボンドで接着剤するだけの簡単な作業です。
そして実際の確認です。錐(きり)の揉み方は、はじめは細い錐を直角に揉む必要がありそうです。錐の先端がズレないための配慮です。そして、「ジグ」の直角二等辺三角柱を定規(じょうぎ)に錐を揉みます。
最初はフリーハンドで行いました。何とかなりそうでした。しかし、45°の穴あけには多少ながらも不安定さがあります。続いて、垂直に穴をあける「ボール盤」用の「ジグ」をつくることにします。



