昔の教科書には、東北・北海道には「梅雨(つゆ)」は無い、と載っていたようです。一転して今は、公然として「梅雨情報」が報じられます。
その豹変がよく解らないところでした。いくつかの考え方があるようです。「空梅雨(からつゆ)」だったからか、気候の変化によるものか、或いは、東北・北海道が疎んじられていたものが、今、人並みに「市民権」を得たのか、等です。
今朝は、湿気のある寒い朝です。その中、「畑」に出ます。「畑」とはいうものの、駐車場の隅の、猫の額程度のものです。しかし、このところの庭は「目離し」はできないのです。その中のひとつが、「イチゴの株とり」です。
因みに、「イチゴの収穫時期」は「夏前」のようです。このところの我が家では、毎朝、真っ赤になったものを20個ほど収穫し、それが食膳にのります。しかし、来年、同じように収穫するためには、今、新しい「株」をつくる必要があるのです。
予定していた次の課題は、「黒松」の「植え直し」です。昨秋、「種まき」したものが、芽だししたのです。残念ながら、200粒中、50苗です。発芽できなかったのは、「苗床」の土が少なかった所為のようです。
工房では「カホン(cajon)」づくりの続きです。今日の課題は、「スナッピーの取り付け」と、「裏板貼り」です。簡単な作業の筈でした。しかし、大失敗を犯します。「サウンドホール」をあける前に貼り付けてしまったのです。その原因が衰えであることは自明です。しかし、そのことを認める心境には切ないものがあります。
9個の「裏板貼り」をします。接着剤は木工用ボンドです。固定には「ダッチオーブン(Dutch oven)」に出張っていただきます。尤も、単に、上に載せるだけです。実は、適当な幅の「クランプ」が無かったことによります。
午後、「ドイツ製」の「アルドボス リボス」が届きました。今更ながら、不思議な世の中であることを思わせます。


