快晴ですが強風です。その中、2時間ほど「庭仕事」です。今の「庭」は、様々な樹木の葉の色彩に溢れています。尤も、「樹木」とはいうものの、我が家の「緑」の殆(ほとん)どは「鉢植え」です。大小、500鉢もありそうです。
他に、「畑」もあります。これもまた、駐車場際(きわ)の、申し訳程度のエリアです。しかし、それでも頼りになること「頻(しき)り」です。特に、「ネギ(葱)」は、「納豆」の「薬味」として欠かせない存在です。畑の無い頃は、スーパーで求めるしか無かったものが、必要な折、いつでも畑に植わっているのです。
作業内容は、まず、「水遣(みずや)り」です。晴れた日は朝夕欠かすことのできない作業です。「水遣(みずや)り」しながら、鉢の様子の観察です。昨秋撒(ま)いた「クロマツ(黒松)」が数十本ほども出ています。
今日の作業のメインテーマは、「金魚」の「引っ越し」です。実は、奥州最北端では、鉢も「蹲(つくばい)」も、底までカチンカチンに凍ります。そのため、冬季間は座敷に退避させています。春とはいえ、まだ水温の低い中ですが、思い切っての「引っ越し」の断行です。ソーラーシステムの「噴水」も4セット起動させます。
工作室では、「カホン(cajon)」の部材づくりです。まず、「挽(ひ)いた」板の一辺を、丸鋸(まるのこ)で真直(まっす)ぐなラインを確保します。そのラインを定規(じょうぎ)にして、それと並行な「対辺」を設けます。それを、期待する長さにカットするだけです。
しかし、この作業には極めてデリケートな「心遣い」が要求されます。ほんの「紙1枚」の誤差が、どこまでも「ついて回る」のです。我が工房では、意外に手間のかかる工程です。
結局、今日つくった部材は7セットほどです。しかし、「矩出(かねだ)し」に、微かながらも不満足があります。次回、再び、「丸鋸台」のお世話になるつもりです。
