
日中は25℃~27℃です。奥州最北端としては暑い日です。暑いとはいうものの、「ねぶた」が終われば立秋です。僅(わず)か1ケ月ほどの夏です。この須臾(しゅゆ)の暑さは満喫すべきです。
朝からサッカーを観ます。アメリカ、ベルギー戦です。とはいうものの、今をトキめくサッカーですが解からないことが多いです。まず、情報を流す側の配慮が不十分のようです。一方のユニフォームは白で、他方は赤ですが、肝心の、どちらがアメリカで、どちらがベルギーかが表示されていないのです。ディスプレーに国旗は映っていても、ユニフォームにはプリントされていないのです。
また、選手個々の顔の判別が難しいです。解説では『〇〇〇〇から〇〇〇〇にパス』と言いますが、誰が誰だか解からないのが寂しいです。尤も、これは仕方のないことのようです。理由は、カメラがコート全体を写しているからのようです。昔であれば、ボールのある場所だけが画面に出ていたようでした。その点では、撮影技術が高まったことになりそうなのです。痛し痒(かゆ)しです。

困るのは、残り時間が表示されていないことです。カウントダウン(countdown)ではなく、どれだけの時間が過ぎたかが表示されています。或いは、何らかの理由はありそうですが、付け加えられた時間は別にしても、残り時間は知りたいところです。これも情報を流す側の配慮の範囲のようです。
残念なのはルールが解からないことです。勉強不足といえばそれまでですが、視聴者への配慮として、簡単な解説はあっても良さそうです。オフサイドポズィション、ゴールエリア、ペナルティエリア、コーナーエリア等です。若い世代には常識なのでしょうが、年寄りには厳しくもあります。
奥州最北端にサッカー競技が浸透し出したのは、今から50~60年ほど前からのようです。中学校のときの体育はいつもサッカーとソフトボールだったほどです。その頃と違っているのに「脛(すね)あて」があります。昔は、竹刀(しない)のようなプロテクターをつけていましたが、今のテレビには映っていないようです。或いは、昔よりもスパイクが柔らかくなっているのかも知れません。

今日も工房活動を楽しみます。時間を要してきた「シンデレラの馬車」ですが、そろそろ最終段階に入っています。昨日に引き続いての「木地調整」です。粗(あら)い目のサンダーから細かい目に変え、最後は、360番ほどで手作業です。この工程は、相当な根性と時間を要します。そして、どこで妥協するかの葛藤との闘いでもあります。
ベルトサンダーから出された微粉末が結構な量になっています。これはこれで確保しておきます。将来、糊(のり)や漆(うるし)等と混ぜて「埋め材」にするためです。未熟な腕にとっては必要なアイテム(item)です。
よく解りませんが、サンダーは「Sander」です。「Sand」は「砂」のようです。ベルトに砂を貼り付けたものが「サンダー」のようです。そのため、工作の基本的手順では、サンダーを使った後には鉋(かんな)や鋸(のこぎり)等の刃物は使わないことが原則のようです。刃を痛めることへの配慮です。しかし、今のサンダーからは、砂らしきものは殆ど出ないようです。或いは、事情が違ってきているのかも知れません。
作業中、驚きの来客です。体長8cmほどのスズメバチ(雀蜂)です。初めて出会う大きさです。映画から抜け出てきたようです。