霧雨の朝です。午前中、車で30分ほどの市内中心部に向かいます。電光掲示板には18°とあります。しかし、体感気温はそれよりも大分高く、ボーッとした暑さを感じます。

先般仕掛けた「トマトの苗」に根が生(は)えています。摘(つ)んだ脇芽を瓶(びん)や培養土に挿していただけです。かれこれ70~80本ほどもあります。最初は増やすために仕掛けたのですが、こうも多くなると少し困ります。問題は植える場所です。しかし、ここまで来た以上は、それぞれの先行きに責任を感じてきます。明日、それぞれの活躍の場を設けるつもりでいます。


今日は、下駄(げた)の完成を目指すことにします。花(?鼻)緒(はなお)挿(す)げです。2年ほど前も加えて、都合、20足以上の実践を経たことになります。作業手順等の概ねは同じようですが、実際には、それぞれの仕上がりは違っているようです。

搔(か)きとるアンコ(詰め物のワタ等)の量や、芯紐(しんひも)の結び方、後ろツボの角度等です。そのことは、或いは、腕前の上達を意味しているのかも知れません。


今回の下駄はすべてご婦人用です。花緒は、つとめて赤い色を選んでいます。柄(がら)は、花が多いです。挿げた下駄を掃除の怠っている工房の床に並べてみます。周囲が突然、パッと明るくなります。しかし、出来の自己採点は、さほど高い得点は得られないようです。細部の加工や塗装が完璧とはいえないのです。近く、再々リベンジをせざるを得ないようです。


工房に新しい仲間が加わります。「ウッド・バーニング」です。実は、この存在は以前から知ってはいたのですが、力量のほどが解からなかったのです。しかし、ここ最近、木工仲間の数方がつくった見事な作品を見せていただきます。これを使うことで、作品の幅が広がりそうに思えて入手することになったのです。


電力でペン先を熱する構造です。早速試してみます。ペン先は短時間に熱くなります。木に描いてみます。普通のペンのような滑(なめ)らかさです。初めての世界です。迷ってしまいそうです。


つい先般、フランスで武器の展示会があったそうです。我が国の数社も参加したようです。肝いりが防衛庁だったようです。「さいとう・たかお」が軽蔑して扱う、「ゴルゴ13」の「死の商人」が現実になっていることになります。きな臭くなってきています。

2014/06/18(水) 17:55