
朝は晴れていましたが、間もなく曇り空になり、夕刻には雨になります。このところ、然程の量ではないものの、ダラダラと降っています。雨の中、キューイが花をつけています。しかし、目撃できる雌花(めばな)は1~2輪です。
久しぶりに河原に降ります。トマトとキウリが伸びています。支柱を追加して結びつけてやります。キウリは普通バージョンと「早生(わせ)鈴なり」を植えます。「早生(わせ)鈴なり」バージョンは、いずれの葉にも白い斑点ができています。或いは、今のうちに、強く元気の良い種類に植え替えた方が良いのかも知れません。
雨が続いていますが、明日あたり、施肥を考えています。特にトマトは、植え付け時の肥料は控えるべき、とのご指導があります。茎(くき)だけが太くなるのだそうです。その指導に従っていました。しかし、既に数個の実が生っています。

工房では「鼻緒挿げ(はなおすげ)」の続きです。「挿げ」を平たく表現すれば、孔に花緒の端(はし)を通して下駄の裏側で結ぶだけです。とはいうものの、専門の職人が長い年月をかけて育てあげてきた日本固有の文化です。実際に体験してみると、それなりの奥深さがあります。
準備段階として、まず、前孔の大きさの調整です。加工段階で、孔を大きくすると抜ける心配があります。小さめにあけておき、挿げるときに「目打(めうち)・クジリ?」で広げます。次に、花緒の後ろツボの「アンコ(詰め物・ワタ)」の搔(か)きとりです。最初は搔き取る量が加減ささります。

その結果、後ろ孔に十分入らないことになります。雰囲気を感じ取るまでには5~6足を手掛けることが必用のようです。前金(まえがね)の打ち付けはまだですが、今日挿(す)げた数は、その練習段階の5~6足です。今日は、次回から何とかなるためのイントロダクション(introduction)だったことになります。
昨夕、K社長がお見えになります。秋の文化祭の開催期間が決まります。9月22日~10月19日です。工房関係の具体的要項をそろそろ決めることになります。今年が参加初年です。間口(まぐち)は狭くても、良い雰囲気のブースにするつもりです。