
昨晩から今朝にかけて雨に恵まれます。待望すること頻(しき)りの雨です。そして今日は、午後から再び降り出します。静かですが長時間に及ぶ降雨です。水道からの散水とは次元の異なる水量です。多くの皆さんが天の恵みを味わっている筈です。
今日の作業会場は庭の四阿(あずまや)です。テーマは「木地調整」です。前回、マスキングテープで養生し、「埋め材」を施しています。まず、そのマスキングテープを剥(は)ぐ作業です。簡単な作業ですが、意外に多くの時間を要します。
この作業は、丁度、初冬に組み立てた「雪囲い」を春に解体する作業に似ています。囲いを組み立てるのと解体するのとでは、解体に費やす時間の方が短いのです。しかし、剥(は)いだテープをまとめるとハンドボール大です。「養生」のために、結構な量を使ったことを見せつけられます。

次は、余分に付着している「埋め材」の除去作業です。これは、木地表面の円滑化を兼ねています。サンドペーパーで削り落とす手作業です。簡単で単純な作業です。しかし、実際には、永遠に続くと思われる作業です。この類(たぐい)の作業は、楽しみながらのルンルン気分でしたいところです。根を詰めてやるべきではないようなのです。結局、全体の半数近くで妥協します。残りは次回の楽しみに残すことにします。
午前中、W工房にお邪魔します。秋の文化祭に関わる情報交換をします。参加に関わる基本的方向は、そろそろ、明確にする時期のようです。皆さんの応援をいただきながら、是非成功させたいところです。

シラネアオイ(白根葵)の花弁(はなびら)がハラハラと散っています。そして、紅い椿はボタボタと、八重の桜はサヤサヤと、です。他方、トマトが花をつけ始めています。色は黄ですが形は、やや、「イカリソウ(錨草)」に似ている感があります。野菜の花は、所謂(いわゆる)花の花や、木の花と同じく美しいです。
今日は「小玉スイカ」に手をかけます。実は、この「小玉スイカ」は、毎年、コブシ大に育った鉢植えをいただいています。今年は、自力で育てて、授粉から収穫までの一部始終を見守りたくなります。そして受粉後からの40日目を楽しみに待つつもりです。
今日のラジヲで平均寿命について触れていました。それによると、世界の平均寿命は68歳だそうです。期せずして、昼前、同じ68歳の同級生から電話をいただきます。60年近くも前からお世話になっている方です。世界でも国内でも、たくさんの人を巻き込む事故が多発している折でもあります。是非、お会いしたいところです。