昨日今日と、春うらら、です。愈々(いよいよ)忙しくなります。眼前にはさまざまな誘惑があります。今でなければ味わえないもの、そして、時期には拘らない、単に、今すぐやりたい的、せっかちな思いによるもの等です。

今日は、裏山散策の予定です。工房作業は、早い朝食後直後からになります。残念ながら、8:00からの「野菜の時間」や「趣味の園芸」等は見ることはできませんでした。作業のテーマは、「フラワースタンド・バージョン4」です。構造は、十文字の底板と天板受けを1尺5寸の柱でコネクトするものです。


底板と天板受け、そして天板を「米ヒバ」にし、柱は2寸角の「青森ヒバ」です。正確には、8角柱です。以前、加工しておいたものです。その両木口(こぐち)に十文字のホゾを掘って埋め込むつもりです。これまでも経験している構造です。そのホゾ加工にはチェンソーを使っていました。今回は、「角鑿(かくのみ)」を使うことにします。

結果的には、まあまあ、です。しかし、精度的には不満足で、手直しを要するものです。次回の折は、「帯鋸(おびのこ)」(バンドソー)と併用してみるつもりです。今日の作業はこの段階で終了です。完成は明日の予定です。さまざまな視点での採点で満足を得


作業中、友人がお見えになります。裏山の散策です。一行4名です。入る山の選択は、その目的によって異なります。今日の狙(ねら)いは「行者大蒜(アイヌネギ)」です。「ワサビ(山葵)」とは違う山です。目的地に着くまで4~5回は休憩です。「息切れ」は殆ど無いのですが、下半身が痺れて感覚が無くなるのです。


途中、カタクリやミズバショウの群生地を通ります。満開のコブシ(田打ち桜)やヤマザクラは圧巻です。目的の「アイヌネギ」は、小高い山の上に群生しています。無いところには全く無く、あるところには無数にあるのが不思議です。

帰宅後、即、保存のための処理です。採るに要した時間以上を要します。保存の定番は「醤油漬け」です。しかし、冷凍保存も可能なようです。生のまま味噌をつけていただきたくもあります。いくつかのバージョンに及ぶことになりそうです。

話は飛びますが、山全体がパサパサに乾燥しています。落ち葉はストーブの焚きつけレベルです。帰宅後のニュースで、奥州最北端の高速道路脇が、山火事らしきもので通行止めになっていることを知ります。

2014/04/27(日) 16:04