今朝、今年初めてのウグイス(鶯)を聞きます。宝井其角(きかく)の『鶯の身をさかさまに初音かな』の「初音(はつね)」です。

話は飛びますが、其角のことは、昔、浪曲の忠臣蔵で聞いた記憶があります。其角が『年の瀬や・・・』と詠んだのに対して、大高源吾が『あした待たるる・・・』と返し、吉良邸討ち入り日をほのめかす場面です。

よく解りませんが、其角の『身をさかさまに』というのは、花の蜜を吸っている様子を表現しているようです。鶏(にわとり)の頭の動きに似た、独特のキビキビ感が伝わってきます。


今朝のウグイスは「ホーホケキョ」と啼いています。和笛のような、小気味の良い透明感があります。どうやら、ご年配のようです。これに対して、若いウグイスは、単に、「ケキョ」や「キョ」、そして「ホーキョ」等のレベルです。「ホーホケキョ」と啼きたい気持ちは伝わってくるのですが、まだまだ修行不足です。

昼前、地元友人の数方にお邪魔します。その中のT氏から、裏山の様子を聞きます。やはり、道路の雪はルートによって違うようです。とりあえず、明日、雪の消えたコースを訪ねることになりました。

T氏からは『少し歩くことになりますよ。』と、念押しされます。望むところです。仮に1回目はハードであっても、続けることで体は慣れてくる筈なのです。


庭の「ボンナ」が1尺ほどになっています。学名「ヨブスマソウ」です。学名「ヨブスマソウ」です。裏山は、ワサビ、アイヌネギ、シドケ、コゴミ等のあれこれも最盛期を迎える頃です。


今日の工房活動はプログラムづくりです。ここ数日、「フラワースタンドづくり」を手掛けてきました。その「バージョン4」といったところです。しかし、現在、その候補がたくさんあることに困っています。これまでは常識的な構造でしたが、次回は、一般的でないバージョンを考えたいところです。

2014/04/26(土) 15:35