
外出した日中はマイナス5℃ほどです。しかし、路面は凍っていないようです。よく解りませんが、或いは、地温が高かったのかも知れません。
地温を表示する地温計は、奥州最北端の当県の道路では見かけないツールです。この存在を知ったのは10年ほど前です。12月の末でした。北海道の、室蘭から札幌に向かう道央道で出会います。感激しました。
初めて走る冬の高速道路です。路面は濡れているようですが、凍結しているかどうかが曖昧でした。そのとき、地温計の2℃を頼りに札幌まで走った記憶があります。他県のサービスを目(ま)の当たりにしたとき、本県に無いことが残念でした。今もです。
今日の工房作業は、朝の1時間ほどです。このところ停滞ぎみの「3D」の貼り付けの続行です。当初は一瞬にして完成するものと認識していました。しかし、それは完全な誤解です。ようやく今になって4段に至る有様です。
遅々としている理由はさまざまです。フィットさせるための微調整に要する時間、糊(のり)の乾く時間、気力を充実させるまでの時間等を要するのです。確実に時間を要する工程です。
時折、真っ青な空になります。実際の気温よりも高く感じます。気温には、物理的気温、体感的気温、環境的気温、意識的気温、体調的気温、そして年齢的気温等、さまざまあるのかも知れません。