今冬一番の冷え込みです。朝、市内中心部に向かったときはマイナス7~8℃です。2時間ほど用事を足して帰宅するときは、マイナス3~4℃です。路面の殆(ほと)んどは乾いています。しかし、一部、水分のあるところは凍っています。


今日も工房作業を楽しみます。作業のテーマは六角形の組立です。バリの削除は工房で済ませています。単に、糊付け(のりづけ)だけがテーマです。埃(ほこり)や汚れの心配が無いことから、作業の場所を座敷にします。

正確な数は失念していますが、スタート時点のパーツ数は、カラマツ、ケヤキ、ナラのそれぞれ、200弱だったようです。結局、200弱の六角形ができる筈です。昨日まで、その半数近くを組立てています。数日も要して、その有様です。


如何に手間がかかるにしても、少し、だらしないようです。今日は、少し、本気になります。フィニッシュは、いつもの就寝の時刻です。遅きに失するものの、500片以上の全てを組み立て終えます。

これからは、この正?六角形を単位としての組立てです。勿論、そこには、山も川も潜んでいそうです。予想される最大の要素は、塗布した「糊の厚さ」です。糊は、塗り残しの無いように、そして、可能な限り薄くしています。しかし、どうしても厚さの不均衡が生じています。


その不均衡が、六角形の各頂点の120°を正確なものにしていないことが考えられるのです。

この解決方法は、おそらく、ひとつひとつの帳尻合わせのようです。所謂(いわゆる)、「現場合わせ(gauging)」です。いい加減のようですが、結構、レベルの高いスキルのようです。

ここまでに至る経過を振り返るとき、極めて心細いものがあります。しかし、現実に、ここまでは至っています。これからも何とかなる筈です。

2014/01/18(土) 20:57