
根岸庵の子規(正岡子規)ではありませんが、いつもは、『雪の深さを訊ね』た後に除雪しています。しかし、今朝の除雪計画は、昨晩に決まります。
実は、昨朝、綺麗に片づけたものの、夕刻になって10cmほども積もっていたのです。その後あらたに降る、降らないにかかわらず、今朝の除雪は決まっていたのです。
やはり正解でした。玄関を一歩出ると30cm弱も積もっています。少し驚きます。一晩でのこの量は1年ぶりです。
作業開始は、沐浴前の5:30頃です。まだ暗い中ですが、その頃に既に除雪をしているチームもあります。ご年配の5~6人が、スコップで軽トラに積みあげています。
トラックが一杯になると海に捨てに行くのです。相当にハードな作業です。少し感激します。多少気合いの入ったところで、自宅前の他に、あちらこちらの除雪を楽しみます。そして、狭庭の通路も確保します。

朝食後に工房に入ります。ここ数日続いている3Dづくりの延長です。これまで1寸角のタルキをつくってきました。
今日は愈々(いよいよ)カットです。4辺の等しい、60°と120°の菱形(ひしがた)づくりです。
カラマツ、ミズナラ、ケヤキの3種類です。スライド丸鋸(まるのこ)を使った簡単な作業です。しかし、材それぞれによって要する時間が異なります。硬度によって違うのです。最も硬いのはミズナラのようです。続いて、ケヤキです。

カラマツが最も軟らかいです。取り敢えず、100片ずつの都合300片をカットし終えます。
今日はここで一段落です。タルキはまだ残っています。これを含めると600個ほどにはなりようです。
断続的に、昼過ぎまで降っていましたが、午後になってピタリと鳴りを潜めます。小康状態です。