
このところ、天気予報に敏感になっています。実は、「雪囲い」がまだ済んでいないのです。
しかし、いつも、降るぞ、降るぞ、とは言われても振られっぱなしです。その信用度は低くなっています。その延長上の今回の予報です。今日は、午後に、雨から雪に変わるということでした。そして、明日以降の毎日が雪マークです。それでも半信半疑です。
しかし、今日は、九州福岡でも降ったそうです。やはり、その気になってしまいます。本来は、降る直前の「雪囲い」に拘(こだわ)りたいところですが、いつ降られても良いように準備しても間違いではないようです。
午前中、即、行動開始です。時々強い雨になります。勿論?その時には休憩をとります。我が家の庭は、大きい4~5本には手をかけませんが、他の10本ほどは囲ってやります。結構なエネルギーを要します。
午後になって何とか終えます。その後、後片付けです。実は、千切れたヨシズが無数に散在しています。それらを丁寧に拾ってやります。また、渡石(わたりいし)に土が乗っています。小雨の中、水道からのホースで洗ってやります。

これで雪囲いの90%は完了したことになります。まだ1本残っています。実は、最も大きいイチイ(一位)がまだです。奥州最北端です。2mほども積もる雪です。そのままでは中央部分が陥没してしまいます。
そのため、単管で囲い、屋根に厚手の板を渡しています。その板のセッティングがまだ残っているのです。薪小屋の屋根から移動しての作業です。内容的には簡単です。本格的な雪の前の麗らかな日を待つことになります。
一段落後、手を掛けた様子を自己分析します。今年はまあまあの出来です。たかが雪囲いとはいうものの、その年年(としどし)の出来があるのです。柱で組んだ円錐の大きさや姿、ヨシズの傾き加減、そして縄の張り方や結び方等です。
満足して家に入った瞬間、ザラザラと音をたてて霰(あられ)が降ってきます。今年も滑りこみセーフのようです。
フキノトウが、来春咲くための準備をしています。

夕刻、工房に入って「収穫祭」の準備です。今年も、お出でになる皆さんへのプレゼントを考えています。実際の作品づくりはまだですが、今日は、「匂い袋」を準備します。端材の、「青森ヒバ」の小片です。
それを小さいメッシュに入れる作業です。これは、玄関、箪笥(たんす)、手洗い所、浴槽、車の運転席、バック、書斎等で楽しむためのものです。120~130袋は出来たようです。しかし、袋の口の閉じ方に迷っています。やはり、赤いリボンあたりが良いのかも知れません。
「収穫祭」には特別のプレゼントも準備します。それらは、ジャンケン大会の、一部の方への景品になります。この「匂い袋」は、参加者全員用として考えています。12月3日の予定です。特別?のプレゼントづくりは、明日あたりからになりそうです。