やや風はありますが外の作業は可能です。今日も早朝からの庭仕事です。今日で連続3日です。

今日は、まず、薪(まき)の整理です。ストーブに入らない大きい塊(かたまり)をチェンソーでカットします。実は、優秀な斧(おの)もあるのですが、節(ふし)の入り組んでいるものはパカーンと割れないのです。つい、化石燃料に頼ります。

昨冬、ストーブに入らなかった数十個です。快適ですが音が気になります。それも朝からです。或いは、近くのお宅にご迷惑をおかけしたことが考えられます。その他、雪に積もられても良いように、植木鉢の台等の避難です。


夏分、隆盛を誇っていたミョウガ、シドケ、フキはヘナヘナに萎れ、シダは黒く変化しています。雪を迎える支度です。しかし、緑の盛んなものもあちらこちらに息づいています。

山葵(わさび)と万年青(おもと)です。小気味の良い緑です。山葵は、一旦、夏に枯れ、新しく出た葉です。万年青は初夏に生え変わった葉です。このまま3~4ヶ月も雪の下で耐えさせるには惜しい美しさです。

同じ場所を何回も掃(は)きます。内容の多くは木の葉です。実は、表面は掃くことはできますが、土にくっついているものが残ります。それが風や陽光にあたって剥がれる、というメカニズムです。

数年も経てばやがて腐葉土に化す貴重な資源ですが、春のカラリとした土を見たいことから、少しムキになる傾向があります。


庭仕事というのは永遠に続くものです。そして、遅々とした進捗です。しかし、手のかけられた跡は明確に残るようです。部屋の掃除に似ています。

庭の最後の仕事は「雪囲い」です。津軽の弘前公園では、今日から作業に入ったそうです。明日からの天候はやや荒れそうです。我が家ではもう少しタイミングを見計らうことになります。

「雪囲い」は出来るだけ遅く行い、春、できるだけ早く片付ける、というのが拘(こだわ)りの世界です。やはり、霙(みぞれ)の中、洟水(はなみず)を啜(すす)りながら、になりそうです。

2013/11/25(月) 17:49