気温はもう少し欲しいところですが、ま、小春日和(こはるびより)の表現が許せるようです。眩(まぶ)しい日差し(ひざし)が嬉しいです。

今日の課題も、工房内の大清掃です。いつから始めたかは、既に思い出せなくなっています。単なる掃除ですが、相当長い間、しかも、終日にわたって、そして、夢に描きながら気合いを入れてきた感があります。

今日のテーマは、資材のセッティングが主です。狭い工房です。空間的に、効率の良くない使い方では勿体ないのです。また、それらの材を、希望するときにフットワーク良く出し入れできる環境づくりが理想的のようです。

工房内には、必要最小限を準備し、可能な限り、作業空間を確保したいところです。殆どは「青森ヒバ」です。単に、右のものを左に、左のものを右に移動させるだけで、環境はガラリと変化します。丁度、まさしく、不思議な世界です。


大雑把ながらも、今回のプロジェクト(project)は、今日で終えたことになります。しかし、実際にはまだまだ続きます。この世界は、毎朝の洗顔のようにエンドレスのもののようです。

いくつかの課題の中から、ルータービットの整理を断行します。いずれにも想い出のあるツールです。必死で求めたことを思い出します。しかし、往々にして、一旦、事を終えるとゾンザイな扱いになるのが常です。

話は飛躍しますが、この「ゾンザイ」を漢字で表すことが厄介です。昔から好きな言葉であっただけに、少し残念です。ビットもその通りです。

兎も角、数日を要した工房の大清掃は、今日で一区切りを迎えます。足元を覗(うかが)うと、林立するキャスターだらけです。やや異様の感はあるものの、これで、工房作業が、更に身近になりそうです。


昼前、K社長からアプローチがあります。『雪で栗(クリ)が折れた。処分できますか。』です。即、お邪魔します。

しかし、殆どは小枝です。この整理には膨大な時間を要します。また、我が家の「薪小屋(まきごや)」は、既に、芝(芝)で飽和状態です。ご遠慮することします。

お邪魔したついでに、池の様子を覗います。畑の近くの人工池です。3ヶ所に仕切られています。先般見たときは、水が抜かれた枯れた状態でした。てっきり、掃除後に水を入れるものと思っていました。

しかし、その前に、既にニナ貝が放流されています。残念ながら、イワナ(岩魚)とは、やや次元が異なっているようです。

2013/11/16(土) 16:47