
日中は、8~9℃と、やや寒い日です。そして風が強いです。市内の銀杏(いちょう)並木近辺のペーブメント一面は、落ち葉で真っ黄色です。満喫した紅葉や黄葉は、そろそろ、ピークを過ぎたようです。
深い秋は、幼い冬と共通部分があります。お隣の北海道の予報は『降るぞ、降るぞ』と言い続けています。それを聞く、我が家も、少し浮き足立ちます。即、感化され、強い風にもかかわらず、庭仕事の断行です。
まず、蔓(つる)の剪定(せんてい)です。実は、キウイと葡萄(ぶどう)が、煙突(えんとつ)、楓(かえで)、松、四阿(あずまや)等々、辺りかまわず絡みついています。それは、丁度、ターザンが移動するときの蔓(つる)のように丈夫です。
絡み付いた蔓は、ハシゴ(梯子)をかけて解(ほど)いてやります。鋸(のこぎり)も活躍します。しかし、強い風に振り子のように揺れます。わずか4~5mほどの高さですが、極めて怖いです。

もっと条件の良い、うららかな日を作業日にすれば良いことは百も承知です。しかし、何十年間も、今日のような風の日や、雪吹や霙(みぞれ)の日、大晦日の夕刻等になってしまうのが不思議です。
あちらこちらでは、既に雪囲い(ゆきがこい)は終っています。散髪に行った折にも、『今年は、寒く、雪が多いようですね。』と釘(くぎ)を刺されます。またまた浮き足立ってしまいます。
作業中、根本的な解決を考えます。根元から伐る選択肢の浮上です。どうやら、キウイやブドウは、我が家の庭にはふさわしくないようなのです。それでも、お行儀の宜しくない蔓を挟みながら収穫もします。数百個もありそうです。
ご近所にお分けすることになります。またまた、捨て難い思いとともに、庭には不向きである、の2者の間に狭間(はざま)が生まれます。ここでも左右に揺れる始末です。

庭に出たついでに、漬物の準備です。昨日入手した大根を水洗いして小屋に干します。
とはいうものの、何となく、釈然としないむきもあります。実は、大根干しに適した条件がよく解らないのです。青空天井の野天か、雨をしのぐ屋根の下が適しているか、です。
これまで多くの皆さんにお聞きしています。結果は、真っ二つに分かれています。干されて、折角萎(しな)びた大根は、雨にあたると、再び瑞々(みずみず)しくなってしまいます。
昔の人は、そうなっても、野天に干すのが良い、と言います。他方、WEBでは、これを嫌って、屋根のあるところに干す、という意見が多いようです。理屈の如何はどうあれ、昔からの文化には、絶対的な正しさがありそうです。
迷うところですが、結局、今年は、タイヤショベルの部屋を間借りすることにします。
明日は県東で試合です。これから、お尻に火のついている課題と相談します。是非、観戦と応援に行きたいところです。