
昼前から夕刻まで、あちらこちらに外出します。世の中の様子を知る便(よすが)のためです。
実は、山の様子が解からないでいたのです。キノコの情報です。例年であれば、イクジ、ハツタケ、サモダシ等は既に出ている頃なのです。しかし、一向にその気配が無いのです。
確認のため、朝、裏山に入ってみます。やはり、気配は無いです。しかし、ハタケシメジを見つけます。少し収穫します。その足で、県東に向かいます。S道の駅を覗ってみます。道の駅は、山や畑のバロメーターです。山の様子を知る、最も有効な方法です。
キノココーナーにある天然ものは、マイタケとハタケシメジだけです。カックイ(サモダシ)やイクジ(アミダケ)は皆無です。やはり、裏山も県東も、キノコ事情は同じのようです。

実は、明後日、キノコパーティーの予定です。つい、昨晩の提案に基づくものです。ハタケシメジは上菌です。
早速、T氏に調達していただくことになります。あるいは、マツタケもまだ採れそうです。
既に結構な齢(よわい)です。あと何回できるか解からないパーティーです。楽しくやりたいところです。
外出のため、木工作業は朝の1時間ほどです。高さが180mmほどのスールを考えているところです。昨日は4本の足と幕板の様子を確認します。
今日は「貫(ぬき)」です。しかし、その前に、スライド丸鋸の設定のし直しがあります。刃の侵入時と出口の位置に若干の差が感じられるのです。実は、ホゾ組みの際、一方に、薄紙1枚ほどの隙間があったのです。

その後、貫の加工をします。組み立ては次回です。実は、高さの低いスツールです。
組み立てには、それなりの配慮が伴いそうなのです。当初は、簡単と思っていた加工でしたが、やはり、舞台裏はあるようです。
昨晩、当、工房KUROOBIに関するテレビ放映があります。まだ駆け出しの工房です。内容的には汗顔すること頻(しき)りのレベルです。しかし、多くの皆さんから電話をいただきます。有難いことです。