
涼しい朝です。沐浴に出かけるには上着を羽織るほどです。朝から終日、真っ青な空です。久しぶりの感があります。
このところ、遠方にお住いの読者の方に天気についてお知らせしています。実は、マスコミの予報と実際とが、余りにもかけ離れていました。変だとは思っていたのですが、やはり、でした。
当地の天気予報について、別の地区のデーターを報道していたのだそうです。奥州最北端と関西とでは異なるのは当然です。しかも、相当に長い期間に及んでです。
毎日、予報とかけ離れた天候について、報道関係者は全く疑問を持たなかったようです。恐れ入るところです。

昨日「ハシゴダルマ(梯子達磨)」について考えました。ハシゴとダルマがワンセットになっていることから、実際につくって確かめる必要があります。今日はその確認です。
まず、ダルマづくりです。とはいうものの、今の段階では、まだ角材の加工です。よく解りませんが、ハシゴの桟(さん)を咥(くわ)える溝の幅と、ハシゴの桟(さん)の幅の関係がポイントのようです。
おそらく、適度なダルマの溝幅が、下で待つハシゴのサンに垂直に落下させる役割を果たすようです。この溝加工のツールを、移動台つきの丸鋸でします。デリケートな作業です。
そして、ダルマの材の重量も関係しているようです。これまでは青森ヒバを使っていましたが、ミズナラにしてみます。試してみると、やはり、安定度を保ちながらストンと落下します。
しかし、この重量もまた、或いは、理論的には関係の無い要素なのかも知れません。
肝心のダルマは、円柱に近いようです。また、顔もまた、それらしい風貌にしてあげたいところです。絵付けは最も不得意とするところです。本物をつくるまでは、まだまだ道のりがありそうです。

次はハシゴづくりです。以前つくったものを基本につくってみます。玩具のハシゴと雖(いえど)も、それなりの精度が要求されます。むしろ、本物のハシゴよりも緻密さを要する世界です。
これまでは6段でしたが、12段にしてみます。ドラマチックな時間を持続させるためです。高さは、脚をつけていない段階で90cmほどです。
孫には高さがあり過ぎるようです。ま、適当な位置でカットすれば対応できそうですが・・・。