予報では32℃になる、とのことでしたが、室内では殆ど汗は出ませんでした。

今日も工房に出たり入ったりします。今日のテーマは、「列車」が走るスロープです。実は、数年前につくったものはあるのですが、その拡大版も面白そうだったのです。

これまでの切り替えは3段階でしたが、今回は5段階にします。拡大版の5段切り替えとなれば、結構な量の材料を要します。まず、製材所からいただいた材にカンナ(鉋)をかけ、分を揃えます。

そして少し考えます。以前作ってはいるのですが、殆ど失念しています。ポイントは、傾斜を等しくすることです。

とはいうものの、急な勾配(こうばい)と緩(ゆる)やかなものを交互にしても面白そうです。しかし、一貫性の無い角度が見た目に煩(わずら)わしいように思えたのです。


平行な2つの柱で、勾配(角度)を揃(そろ)えるには、分度器を使わなくても、長さを揃えるだけで済みます。しかし、物指の目盛が眼鏡(メガネ)をかけても見え難くなっています。

「バカ棒」で凌(しの)ぎます。これは、「期待する長さにカットした単なる棒」です。それを使うことで、目盛を見るのは1回だけで済みます。優れものです。「墨付け」に役立ちます。

実は、今回の加工は、糊(のり)と、簡単に組むだけで仕上げるつもりです。そのために、欠き取る部分を明確にする必要があります。しかし、使ったツールは「手鋸」です。やはり誤差が出たようです。


取り敢えず仮組してみます。その都度、鑿(のみ)で微調整しながらです。納得した時点で糊を付けて組み直します。

ま、何とかなったようです。と思っていました。しかし、道路の幅が若干狭かったようです。スタート時点での確認を怠(おこた)った所為(せい)です。

この対応策は、今晩、夢の中で考えることになります。9月1日までは明日1日です。まだまだすべきことがありますが、何とかなる筈です。

2013/08/30(金) 20:40