
昼前から夕刻まで遠方に出かけます。車で、片道2時間ほどの県東です。その道路の両側に黄色い花が咲いています。
出発点の、我が家の前の小川から太平洋側までの間、同じ花が咲いています。毎年増えているようです。
しかし、今まで、この名前が解かりませんでした。帰宅後に調べてみます。どうやら「ハンゴンソウ(反魂草)」のようです。
「反魂」には、やや怖いニュアンスがありそうです。しかし、奥州最北端の主要道路の両側は絶えることのない、黄色のカーテンです。今後は、名前を考えないで鑑賞することにします。

早朝の一時(いっとき)、工房に入ります。まだ暑くなる前です。短時間でしたが、少しの進捗(しんちょく)をみます。
まず、2本の後ろ足の頭の加工です。丸みをつけることにします。ツールはベルトサンダーです。10本の脚を瞬時に終えます。
次は、座板を乗せるフレームの加工です。これは、平板の座板ではなく、ウェーブをつけるための仕掛けです。
最初にグラインダーで荒削り(あらけずり)をします。その後、ベルトサンダーで調整します。意外に簡単な作業です。加工の前とでは全く異なる様相を呈しています。不思議な世界です。
夕刻、各パーツの「面取り」の仕掛けをします。よく解りませんが、この「面取り」は組立後にすべきのようです。或いは、どちらでも良いのかも知れません。

初心者としては、どちらも試す必要があります。その、満足と不満足が次回のヒントになる筈です。
「面取り」には、前回、「面取り鉋(かんな)」を使っていますが、今回は、「トリマー」にするつもりです。
しかし、「面取り」をしてはならない箇所が一部あります。その部分を明確にするために「マスキングテープ」を貼ることにします。これも、今回はじめての試みです。