
昼から雨です。予定していなかった天候です。実は、今朝、庭の水遣りを真剣にやったのです。気温は20℃~21℃です。土用、という様子ではないようです。
昼、市民美術館にお邪魔します。明日から開催される展示会の準備です。正式な名前はよく解りませんが、ご年配の皆さん方がつくった、作品の展示会です。名前のよく解らないまま、筆者も出品することになったのです。
話は飛びますが、この「正式な名前」を確認するためにWEBで検索してみます。検索能力の拙さもあるようですが、結果は、やはり、やや(?)がっかりします。
会場の場所、使用料、会館時間、使用ルール等は載っていますが、いつ、どのようなジャンルの展示がなされるかの、その予定表をどうしても探すことができなかったのです。
またまた話は飛びますが、参議院選が終わりました。当県の投票率は、全国最下位だったようです。いくつかの理由を想像してみます。
まず、いつもは盛んな選挙カーを見る機会がありませんでした。過疎地の当地です。さもありなんです。その背景には、インターネット活動もあったのかも知れません。
また、日本全国で、政治の恩恵に最もあずかっていない県が当県、といわれています。この投票率は、誰が議員さんになっても、結果が同じだ、ということを、厭というほど、市民が知りつくしていることの現れのようでもありそうです。

とはいうものの、今の時代です。せめて市民美術館には、その予定を、一般人が簡単に調べことが可能なサービスを期待したいところです。
しかし、今日、準備に集まったのは100人以上もいます。年齢層は70歳前後です。ご婦人が多いです。政治のサービスレベルに反して、実際には、市民の皆さんの熱い情熱と高い文化レベルを感じさせてくれるのです。
作品のジャンルは、絵画、書、ビーズ、パッチワーク、人形、盆栽等と多彩です。この展示会出品を目標に、多くの時間をかけてつくった作品が殆どです。木工作品は、筆者だけのようです。多少の恥ずかしさがあります。これは、関係者共通の感覚のようです。
しかし、展示の仕方について、『これをこちらにして、ここをこうすれば、作品が目立ちますよ。』と、ニコニコしながら教えてくれます。初めてお会いするご婦人でした。勇気づけられます。感激します。
今年出品したのは、ペン皿、手拭き皿、花台、そして、車輪バージョンのストラップや鉢置き等です。当初、全体の雰囲気の中では「場違い」ではないか、と思っていましたが、彼女等からのエールで少し落ち着きます。

夕刻、「糸巻き」のミニ版づくりの模索をしてみます。ストラップ大です。作品づくりの難易は、その、つくる大きさに関係するようです。
大き過ぎても、小さすぎても難しいのです。今回のテーマは小さいものです。電動工具の鋭利な刃に気を使います。また、正確な寸法に神経質になります。
今回はサンプルづくりです。しかし、単に結果を出すのではなく、如何に効率的作業でつくるか、が本来の目的のひとつです。
その点では、今回は、結構、レベルが高いようです。明日、気持ちをリセットして、再挑戦したいところです。