早朝は寒く、薪ストーブを焚きます。しかし、日中は暑くなります。寒暖の差が大きい日です。

今日はハードスケジュールです。しかし、その間隙を縫って、工房に入ります。一昨日スタートした試作の後始末です。つくっているのは、6角形の「車輪」(のつもり)です。昨日の段階では、端々のデリケートなカットに不具合があっています。

今日は、その処理をします。欠落した部分を別材で埋めることにします。「漆塗り」にも、木地の荒れているときの「木地調整」の工程があります。このときの「埋材(うめざい)」を、漆のときには「コクソ」といったようです。

今回の「コクソ」は、青森ヒバのパウダーと木工用接着剤を捏(こ)ね合わせたものです。

本体と、補強材として埋め込んだエンジュとの隙間に丁寧(?)に押し込んでやります。コクソを余分に盛り上げたとしても、やがてベルトサンダーが削除してくれます。あまり神経質にならないようにします。


エンディングは「塗り」です。塗料を何にするかを大分迷いました。結局、「木固めエース」にします。

熱に強く、ヒバとエンジュの色の対比を楽しむためです。しかし、この「塗り」に、結構な時間を要します。

「木固めエース」の乾燥には結構な時間を要します。更に、3回以上を塗り重ねるようです。短時間でゴールに至るのは難しいです。またまた、明日への課題を残すことになります。

2013/07/21(日) 18:36