
朝一番に野菜への水やりです。足元の小川からくみ取ることで、いとも簡単な作業です。
ナス(茄子)の花が咲いています。小気味のよい紫は、所謂(いわゆる)、花よりも綺麗な花です。
朝は曇り空でしたが、間もなく真っ青な空に変わります。一般的な農家は、このところの晴天続きで困っています。昼前にお邪魔した畑では、発芽したばかりの芽がドライフラワー化していました。
今日は、たくさんの課題の中から「苗の植え替え」を選択します。先般、「アオジソ」と「バセリ」の種を蒔きました。寒い春であっても、春の声を聞き、ワクワクしながらのことだったようです。
その中のアオジソの芽がようやく存在感を呈してきています。種からここまで1ヶ月ほども要したことになります。

友人は『袋全部を蒔くと大変なことになる。ほんの少しで十分だ。』と言っていました。
その指示どおり、加減したつもりでしたが、グジャグジャに出ています。このまま放っておくことが出来ず、地植えを断行します。
まず、畑づくりです。どれほどの広さが適当か、判断がつかないままに、畳1畳ほどを確保します。手順は、土を掘り起こし、草の根を削除し、肥料と土を撹拌するだけです。ほんのこれだけの作業で一汗かきます。
しかし、狭かったようです。苗の数が多すぎたのです。当初は20cm間隔を予定していましたが、ビチビチ(狭い間隔)に植えることになります。それでも半数以上の苗が余ります。この処置は後刻考えることになります。

パセリの発芽が思わしくなく、出ているのはほんの10株ほどです。おそらく、種を蒔く際に、土を多く被せた所為(せい)のようです。
それでも、それらは一か所にまとめて植えます。これらを植えた場所はミントの近くです。
やがて、ハーブ街道ができることになりそうです。ま、草の街道よりは許せるようです。