朝の天気予報では、奥州最北端は、午前中は快晴、午後は曇り(くもり)、そして夕刻から夜は快晴と報じていました。その報じている時刻に雨が降ります。

嘘だったか、とは思うものの、貴重な雨です。感謝すること頻り(しきり)です。このところずっと雨は無く、そして、長期予報でも快晴または曇りです。畑に関係する者にとってはヤキモキ、ハラハラするところです。

仮に、予報に反した雨であっても、雨は雨です。ホッとするところです。とはいうものの、実際には、葉が濡れる程度の量です。水分を欲している根までは届かないようです。

他方、河原の草は元気です。長いものはいつの間にか1mにもなっています。昨日、その草刈りを決意します。しかし、草刈り機のエンジンの調子が悪く、延期を余儀なくされます。今日は朝から、その修復作業です。

まず、新しいスパークプラグを買うためにホームセンターに向かいます。今が時季です。入口近くに草刈り機がズラリと展示されています。勿論プラグコーナーもあります。その場所には『プラグは早めに交換しましょう。』と掲示されています。


考えてみると、我が家の草刈り機は、プラグを交換することなく10年近くも活躍しています。

エンジンのかからない理由は、99%プラグにある、と診断していました。しかし、自宅に帰って交換しても、相変わらずエンジンはかかりません。ギブアップします。

結局、w氏に修理を依頼します。『順序よくチェツクしていきましょう。』と、プラグからチェックします。『変ですね。油が送られていません。ガソリンを抜き取りましょう。』と、空き缶(かん)に移します。

燃料タンクには枯葉が詰まっていました。フィルターもゴミが付着しています。コンプレッサーで吹き飛ばしてやります。そして、管(くだ)をチェックします。『おそらく、これで良い筈だ。』、とエンジンをかけると一発で轟音を発します。これで解決です。

汚れていない新しいガソリンを満タンにし、更に、予備用の25;1とともに、赤く熟(う)れイチゴの鉢植えもいただいてきます。結局、午前中を要して草刈りの準備を終えます

即、午後、草刈りです。草刈りは掃除のようなものです。掃除後と同じように、環境がガラリと変化します。しかし、実際には、環境ばかりではなく、これまで停滞ぎみであった創作する意欲も湧いてきます。不思議な世界です。


草刈り後は、畑の整備です。液肥を施した後に「ねぶし」をセットします。ミニトマトには長いタイプ、そして、ツルナシエンドウ、ナス、ピーマンには短いタイプを立ててやります。

ツルナシエンドウは3㎝ほどに成長しています。植えた数だけ芽がでています。やがて2本を残して削除することになります。非常に勇気を必要とする世界です。困ったものです。

このところの作業で筋肉が痛く、時折プルプルと震えています。しかし、快い(こころよい)痛さです。むしろ、充実感があります。気のせいか、腕っぷしが強くなったようです。


ここ毎日注視していたヤマシャクヤクです。これまで、満開、というのはどの段階であるかが解かりませんでした。しかし、おそらく、今が満開の頂点のようです。堪能します。

昨日シロツツジが咲きました。今日サツキが咲きだしました。花のバトンが次から次へとリレーされています。

2013/06/06(木) 17:32