今日も快晴です。山積している課題の中からいくつかを抽出します。

まず、芝(しば)の整理です。これは昨日の続きです。昨秋伐った柿です。伐った柿は1本ですが、小枝の量は結構なものです。

ストーブの中に入る長さにカットし、束(たば)にまとめるだけですが気合が入ります。道具は、小さい斧(おの)、台、椅子、紙紐(ひも)、そしてそれを切る鋏(はさみ)です。

当初は小一時間で終わるのではないか、と予測していました。実際には3時間以上を要します。それも助手と二人がかりで、です。炎天の洗礼を受けての作業です。途中、T氏がミネラルウォーターを差し入れしてくれます。山に入る機会の多い彼は、いつも車に数本用意しているのです。助かりました。

軽量ですが、斧は斧です。カナヅチよりは重いです。2時間ほどは絶好調ですが、手のひらに水膨れ(みずぶくれ)が出現します。そして、少しの不安が生まれます。つい先般、カナヅチ(金槌)を使った際に、肩が炎症をおこし、大騒ぎしています。

今回は、カナヅチを振り下ろすときよりも、はるかに多い回数です。ま、前回で相当鍛えられた筈ですので今回は大丈夫そうです。

直径1尺ほどの束が30ほどにもなりました。やや太い小枝は1mほどにしておきます。将来、小作品の材料になりそうだったのです。これまで、何かをつくろうとした時に限って、手元に材料が無いことが多かったようです。不必要であれば、いつでもカットしてストーブに入れることが出来ます。


今日の作業は、環境整備が目的ですが、この芝は、冬の焚きつけにもなります。『お爺さんは山に芝刈りに、お婆さんは川に洗濯にいきました。』の桃太郎の世界です。

つい先般、長く厳しい冬が終わったものの、あと半年後には再び冬将軍様がお見えになります。その準備でもあります。

冗談ではなく、薪(まき)ストーブ愛好家は、今から薪集めをしています。そして、確保した木を割り、お盆の前までには乾燥を済ませておくのです。そのため、多くの皆さんは、優秀なチェンソーと重い斧を宝物のように持っています。


次の課題は草刈りです。涼しくなる夕刻にするつもりでした。しかし、エンジンがかからなく、ギブアップです。実は、昨秋からこの傾向があったのです。おそらく、プラグの不具合です。明日なんとかするつもりです。

追肥も延期することにします。これは、一昨日、W氏にすすめられたものです。昨日、ホームセンターでM液肥を入手します。コマーシャルでポピュラーになった、巨大な大根の写真が容器に貼られているものです。

値段は5770円です。他に20本ほどのポール(カラー鋼管新ねぶし)も求めます。一瞬考えてしまいます。ナスは1万円でどれだけ買えるのか、そしてイチゴはどれだけか、・・・と。ついセコくなっている自分に気づきます。


しかし、よく考えてみると、本来の目的は、立派に育てることにあったようです。実際、今、リーフレタスは大型プランターから食み出ているものの、単に、見事に育った姿を鑑賞しているだけに過ぎないのです。ま、いいか。

ツツジ(躑躅)の中で最も遅咲きの白ツツジが咲き始めました。根本から2本に分かれていて、それぞれの幹の直径は15㎝もある古木です。しかし、一方に花がついていないのです。枯れているようです。

一般的なツツジの寿命は150年といわれています。その時間はとうに過ぎています。しかし、最近、日当たりも良くなくなってもいます。大がかりな環境整備をすべきかを悩んでいます。

2013/06/05(水) 18:19