今日から6月です。快晴の土曜日です。この時期、全国で高校総合体育大会の県予選が行われます。奥州最北端の当県も、昨日の開会式に始まり、向こう3日間開催されます。お休みの日ですが、朝からG市に向かいます。

準決勝、決勝は胃の痛くなる試合です。しかし、何とか勝ちます。何とか、ではあっても勝ちは勝ちです。日本一を決める大会の出場権を得ます。今年は九州が開催地です。九州には、最近4回ほどお邪魔しています。事情が許せば、今回も行ってみたいところです。

G市からの帰路、W氏の畑にお邪魔します。目的はイチゴの生態の確認です。実は、イチゴは昔からいただいていますが、これまでその生態が曖昧でした。我が家でのイチゴは近年になって育てています。そして、毎年新しい発見をしてきています。

しかし、毎年観察をしているものの、実際にはまだまだポイントを見失い、解からないことに気づきます。今回の疑問は、1株から出る花芽の茎は何本か、でした。そして、1本の花茎から何個の実がなるか、です。

我が狭庭のイチゴは、花のつく茎(くき)は一本だけです。環境の優れているW氏の畑でもそれを確認します。今の時点の結論は、やはり、1株から1本のようです。ホッとします。

しかし、その1本につく花数は全く違っています。W氏のものは、花のつく1本の茎が、途中で数本に分かれているのです。我が庭のものは、その枝分かれが無く、花数は、せいぜい4~5輪です。

結果的に、W氏のものは、20個もついています。その数個は既に赤く熟しています。大きいです。その中の1個を採って口に入れようとします。


その瞬間、『食べ方を知っていますか。』と言われます。これまでは、蔕(へた)をつかんでイチゴの先端から口に入れていました。しかし、彼は、『イチゴは先端の方が甘いです。蔕(へた)の方からいただきます。』と教えてくれます。甘かったです。

そして、『甘くするには、それなりの仕掛けが必要です。それは追肥です。私は1週間に1度、甘くなる液肥を施しています。』と教えてくれます。即、我が家でも液肥をやろうと決意してしまいます。


ここ数日は20℃を超えています。庭は毎日毎日の激変です。ヤマシャクヤク(山芍薬)の花弁が既に散っています。開く寸前は目撃できたのですが、開いた状態を見ることはできませんでした。

ヤマシャクヤクの花は2~3日と言われていますが、1日も経たないで散ったことになります。直射日光を長時間受けないヤマシャクはこれから咲くようです。この花は、片時も目を離さないで変化を追うつもりでいます。


明日のプログラムに迷っているところです。実は、今朝、I氏から電話があります。『木工作品の展示即売会が今日と明日ある。俺はこれから百沢に行ってくる。』というものです。


この企ては、以前、日本海側のA町で行われていました。そして、昨年と一昨年は、当市の「ねぶたの里」で行われたものです。今年は、岩木山麓で開催されるのだそうです。貴重な研修会です。是非見学したいところです。

集まる木工家は、好青年が多いです。素人の私が、「ここはどのような手順で組み立てるのですか。」と訊くと、殆どの皆さんが丁寧に教えてくれるのです。彼らは、子供を連れて家族ぐるみで遠方から集まっています。

この参加者は、参加費を払って参加しています。遠方からの皆さんは、車で寝泊まりしている方が多いです。作品づくりに情熱を打ち込んでいるひたむきさに、そしてその清潔さにいつも敬服しています。

失礼ながら、昨年の「ねぶたの里」で開催のときは少しがっかりします。それぞれのバライティーが単調で、レベルも今一の感がありました。訊くと、参加希望者が多く、事前の審査会があったのだそうです。おそらく、その審査員の能力が反映していたのではないか、と思っています。

ハナショウブ(花菖蒲)が咲きました。メインの場所ではなく、端の一角です。実は、メインのところは、昨年、雑草の刈り取りの際、草と一緒に刈ってしまったのです。それも2~3回です。やはりその場所は今年咲く気配を見せていません。

今、その場所は既に60CMほどの雑草の絨毯(じゅうたん)です。草刈り機をかけるか否かを迷っています。

2013/06/01(土) 20:12