ヤマシャクヤク(山芍薬)が咲こうと欲しています。数株のうちの1株です。プックリとした白花です。ヤマシャクヤクの花は短い命です。咲いた後2日ほどで散ります。その時間が須臾(しゅゆ)であることから、殊更(ことさら)の愛おしさがあります。

話しは飛びますが、須臾(しゅゆ)には、しばらくの間、ほんの少しの間、という意味もありますが、本来は10の(-15)乗(1000兆分の1)のことで、瞬時よりも短い時間を表すようです。

ヤマシャクヤク(山芍薬)は、これまで多くの友人からいただいてきました。しかし、スクスクと健康に育っているものは少ないです。その理由のひとつは、植え方にあったようです。

昨夏、N氏から『ヤマシャクヤクの根は深いです。地植えの場合は、2尺は掘ってください。底には腐葉土を入れてください。』、と伝授されます。その助言を励行した結果、今年は見事に咲こうとしています。以前植えた生育の思わしくない株は、今年の花後に植え替えるつもりでいます。

昔は裏山のどこにでもあったヤマシャクヤクですが、近年は減少しています。N氏は、『小鳥が運んできた種が発芽します。巣のありそうな場所は、山に近い道路脇の斜面です。』と教えてくれます。近い折、その視点で散策してみるつもりです。

W氏からいただいたイチゴが次々に咲いています。敷き藁を施すことにしました。藁(わら)は、昨年、狭庭で育てた稲(いね)にします。籾(もみ)がまだついています。その籾を削除しながらイチゴの鉢に敷きます。

明後日、G市で試合があります。是非お邪魔したいところです。



2013/05/30(木) 20:29