昨日札幌に飛びます。街の皆さんの多くはコートを着ています。白い「こぶし(田打ち桜)」はさいていますが、桜の蕾(つぼみ)の膨(ふく)らみはまだです。やはり北海道です。奥州最北端よりも遅い迎春です。

3日ほど前に右肩を痛めます。「脱健着患」を励行するものの、非常な難渋を強いられています。これまでの経験では、数日もすれば忘れる筈の痛みです。病院での手当ては必要ないと考えていました。

しかし、昨日は手当てを欲しくなります。衣服の着替えはもとより、歯磨きは無論、鼻をかむこともいつも通りに出来ない有様です。なによりも痛いことが不愉快です。その様子を感じたS氏が、『せめて湿布と痛み止めはすべきです。』と、昨晩、ホテルに届けて下さいます。


生まれて初めて痛み止めを服用します。1時間もすると効いてきます。昨晩は寝返りをうつことができました。しかし、5~6時間も経つと再び痛みが襲ってきます。今日の明け方、2錠目を服用します。

午後、札幌での課題を終えて帰路につきます。新千歳空港から立ちます。広い喫煙所に驚きます。しかも、座席つきです。腰を(?も)壊している愛煙家には憩の一瞬です。国内線の多くの喫煙所には、これまで椅子は無かったのですが、最近になってようやく改善の傾向があります。寄りかかるバーが布設されています。有難いことです。

帰省のころ、再び、右肩が自己主張します。頂いた痛み止めは2錠です。今晩は寝返りを打てないようです。

僅か1泊2日の不在でしたが、帰宅後の我が家は新鮮に映ります。シラネアオイ(白根葵)が薄紫に咲いています。タツサワモミジ(立沢紅葉)が葉を開く寸前です。しかし、実生(みしょう)は既にデリケートな葉をつけています。大木の下には無数の実生が見えます。

2013/05/09(木) 19:21