
コゴミが採り頃です。別名クサソテツ(草蘇鉄)です。収穫時期は葉の延びる前です。この状態が「かがむ(屈)」姿に似ていることから命名されたようです。山から少し分けてきます。
一旦芽が出ると、1~2日で10cm~20cmほども成長します。毎年、伸びたコゴミをみて、来年こそは、と決意します。伸びたコゴミは料理には向かなくなります。
しかし、これも、雪融けの早い場所と遅い場所で成長に違いがあります。里に近い場所が終われば、深い山に入るだけです。
夕餉は、コゴミの胡麻和え(ごまあえ)と天ぷらです。そして、茹(ゆ)でてマヨネーズでいただきます。ボンナのおひたしと蕗の薹(ふきのとう)を甘酢でいただきます。ワサビは「ふすべ」ます。ツーンと鼻孔をくすぐります。
今日は、脚馴らしです。深い山には入りませんでした。ウド、タラノメ、コシアブラ、ササダケ、シドケはまだ出ていないようでした。これからが本番です。

他方、我が狭庭にも手をかけます。まず、イチゴの植え替えです。昨秋手に入れた苗ですが、2m近い雪の中に置いたままでした。
心配していましたが、雪が融けた後は見事な緑の葉をつけています。このような姿をみせつけられれば、実をつけるまで見守る義務がありそうです。
一回り大きい鉢に植え替えします。そして、ワラを敷きます。実は、これまで、このワラの持つ意味がよく解りませんでした。
当初、保温が目的と思っていました。しかし、シュミエン(趣味の園芸)の解説によると、水遣りや雨のとき、ハネを葉裏に着けないための技なのだそうです。
昨秋、庭で育てた稲ワラ(藁)を敷きます。