緑の塊(かたまり)が見えます。アサドキです。当地ではアサズキと呼んでいます。このレシピの極めつけは、茹(ゆ)でた卵の白身とともに酢味噌和えです。

奥州最北端ならずとも、日本全国の春の楽しみです。しかし、すでに15cmにも伸びています。固そうに見えます。もう少し早く河原に下りてみるべきでした。

しかし、食するのは根に近い白い部分です。明後日帰宅した折の朝食にオーダーしています。楽しみです。



ニラも15cmほどに伸びています。数年前、友人が持ってきてくれたものです。既に食べ頃のようです。

どんなに刈っても1週間も経つと食べごろに伸びます。昨年は8回~10回も切り取って食べます。生命力の旺盛な植物です。我が家のレシピは、ニラタマと、シラウオを入れた卵としです。今年も楽しめそうです。

ニラもまた採りごろがあります。伸びて時間を経たものはやはり固いのです。そのときは、一度根元からバッサりと刈り取ります。そして新しい芽の出るのを待ちます。

サツキの陰にあるフクジュソウ(福寿草)は、堂々と黄色の花をつけています。このフクジュソウの紹介は今春になって3回目です。

1回目は、まだ残雪の頃です。2回目は、つぼみ(蕾)の中心が黄色になりかけた頃です。しかし、それは早朝のものです。あるいは、日中に咲いていたのかも知れません。

今日は日曜日です。昼に見ると、パッとした黄色が自己主張しています。葉だけのものもあります。来年はもっと楽しめそうです。


花の都の東京は、奥州最北端よりも1.5ヶ月も早いようです。羽田から浜松町に向かうモノレールの車窓から、白ツツジ(躑躅)の庭を見ます。やや広い庭ですが、白ツツジだけの庭です。驚きます。浜松町に向かって左側の車窓です。

八重桜が散り始めています。イチョウ(銀杏)が緑の葉をつけています。活動弁士ではありませんが、『嗚呼春や春 春南方のローマンス』です。奥州最北端も、間も無く春になる筈です。

そろそろカニ(トゲクリガニ)も最盛期を迎えます。待ち遠しいです。しかし、鮎川いづみの『 春 と思えば 夏が来て 夏と思えば 秋が来て 所詮最後は・・・』の「冬の花」を思い出します。春は冬への序奏であることは確からしいです。


2013/04/14(日) 12:11