
昨日に続いて今日も寒い日です。北国特有のヤマセ(東風)の所為です。しかし、気象事情とは無関係に、暦は確実に変化していきます。奥州最北端の火祭り「ねぶた祭り」の準備は、寒さとは無関係に大わらわです。
「ねぶた小屋」に行ってみます。今日は「台上げ」です。これは、これまで作ってきた人形を台車に上げる作業です。人形は、本体と送り絵の二つで3トン近くもあります。これを60人の若い衆が持ち上げます。
そして「神事」です。これは、運行の安全祈願です。関係者が「2礼、2拍手、1礼」して「玉ぐし」をささげます。肝心の「ねぶた」は見事な出来です。まだ発表されてはいませんが、まもなく「ねぶた名人」となるK氏の作品です。あと2週間ほどで本番を迎えます。

久しぶりのお休みです。この機会に荒れた狭庭に手をかけます。鉢植えしたジャガイモが枯れています。『ジャガイモの収穫は葉が枯れた時です。』、と聞いています。
しかし、他の畑はまだ青々としています。生っているかどうかが不安です。しかし、思い切って収穫することにします。結果は見事に生っています。20cmほどの鉢にしては我が意を得たり、です。
夕刻は「テンプレート(temperate)」づくりです。実は、先般、「名刺入れ」をつくっています。その延長上に「ポケットティッシュケース」があります。構造は殆ど同じですが、組立には「名刺入れ」の方が手間がかかります。

他方、「ポケットティッシュケース」づくりには事前の準備があります。「型枠」づくりです。
実は、紙の取り出し口の加工を、「コロ付きのトリマー」を使うつもりです。一度型枠をつくると、一瞬で加工することができます。この型枠が「テンプレート」です。
型枠と同じ形を切り取ることができます。この、型枠どおり、というのが便利でもあり、不便でもあります。型枠が狂っていれば、狂った通りに加工されるのです。したがって、このテンプレートづくりは妥協したくない工程です。