
一昨日の雨が上がり、初夏らしい青空です。突然、庭の草の旺盛さが目につきます。勿論、プランターの野菜もです。今年の葉物野菜の出来に大満足しています。
今日は「山くらげ」を収穫することにします。実は、初めて育てたものです。勝手の解からないことから、WEBにお聞きしてみます。植えるのは春と夏過ぎ、収穫は初夏と秋とあります。

つい先般、茎(くき)を食べることを知ります。ピューラー(PEEL)を使います。茎の表皮は白っぽく結構硬いものです。しかし、内部は柔らかく瑞々しく緑色です。勿論、新発見です。
ここで、この後の扱いに悩みます。山クラゲは、一般的に乾燥させるのだそうです。生であれば傷み易いからのようです。奥州最北端の我が家では初めての挑戦ですが、ヨーロッパでは古い昔からの歴史があります。
その意味では乾燥するのが無難なようです。しかし、生も味わってみたいところです。
一部を薄くスライスして水に晒します。そのままでは結構な硬さです。サッと塩茹(ゆ)でして漬けるのだそうです。明朝が楽しみです。僅か4本の茎です。それを干すものと漬物に分けます。ママゴトのような作業です。

「山くらげ」はステムレタス(茎レタス)ともよばれています。チシャ(乳草)の一種です。別名「ケルン」です。次々に新しい世界に迷い込んでいくようです。
今日は七夕(たなばた)です。白楽天が長恨歌に、『耿耿(こうこう)たる星河曙(あ)けんと欲する天』を残しています。早く曙けて欲しい天です。