夜半の雨が上がり、次第に明るい青空に変化します。雨上がりの庭は輝いています。早朝から園芸活動です。まず、苗の植え替えです。実は、性懲り(しょうこり)もなく苗を求めています。植えるスペースが無いのに、です。

今日は、イチゴ、ナス、ピーマン等を植えます。等、というは、野菜には違いないのですが、名前を失念してしまったのです。困ったものです。これらは、収穫以上に緑を楽しむためのものです。鉢植えにします。


作業中、K社長がお見えになります。『実生(みしょう)が出ていますよ。』と教えてくれます。実生というのは、落ちた種から自然に発芽したものです。

殆どはカエデ(楓)です。この時期、無数に出ます。多くは引き抜くことになります。しかし、「タツサワ(立沢)」は別です。実は、ここ数十年、「タツサワ(立沢)」の実生は発見できないでいます。

葉の色は白っぽい薄緑です。そして葉脈は明確です。K社長から教えられて探索するとあちらこちらに見えます。長年期待していた実生です。

そのままにしておくと朽ちてしまいます。親木の葉で日当たりがよくないからのようです。数本を移植することにします。小さい鉢を使うことにします。これから、その成長を見守ることになります。またまた楽しみが増えます。




オダマキ(苧環)が咲いています。これも実生から育ったものです。近くの庭から飛んできたものです。八角が咲きそうです。花の場所は、葉の下の、(くき)の途中です。房状です。

朱のツツジの後に赤が咲いています。薄紫が咲き初めています。
2012/05/26(土) 11:43