
朝からの青空です。ここ何度かご紹介していますが、タツサワを通した青空に見入ります。
今日は日曜日です。早朝、種を植えます。ロシアの「ルバーム」です。先日、S町のM先生からいただいたものです。水に1日浸したものを培養土に置き、その上から薄く土を被せるだけです。
たくさんの数です。流石に1粒ずつ植えることはできなく、アバウトな密度になります。しかし、ま、何とかなりそうです。残った種は川原に直蒔(じかまき)します。
芽の出た暁にはあちらこちらにお分けするつもりです。K社長が手がけている畑の数畝があいているそうです。勧めるつもりです。実は、昨日お出でになった際に、この「ルバーム」のジャムを召し上がっていただきました。乗り気なようなのです。

この時期にやっておくことがあります。この時期の苗植えです。それぞれの苗にはそれぞれの出回る時期があります。求めるときに求めなければ時期を逸してしまいます。
近くのホームセンターに行ってみます。朝一番にも関わらず、大勢の皆さんでごった返しています。今の仕掛けが夏や秋に結果を齎(もたら)します。それを期待してのことです。しかし、その成長過程が楽しみでもあります。或いは、収穫よりも手間や時間をかけて一喜一憂することの方が楽しみでもありそうです。
どういう方がどのような苗を求めているかの観察もまた楽しいです。自分の尺度と異なることに気づくのが面白いです。求める苗には、好みもそうですが、それ以外にさまざまな要素との相関関係があるのです。
何よりも、畑の広さ、日当たり等の条件です。また、育てることの難度も考えられます。難しいから育ててみたい、という方もお出でです。そして葉や花の色彩や大きさがありそうです。皆さんが求める苗によって、どのような条件にあるかがある程度想像できます。
我が狭庭は木が多いです。勿論、畑なんぞは無く、厳しい条件です。それでも、春の今頃になると前後の見境もなく、あれやこれやと求めてしまいます。

結局、この春に求めた苗は、ゴーヤ、ミニトマト、ピーマン、キュウリ、サンチェ、セロリ、アオジソ、サツマイモ、ジャガイモ、ヤマクラゲ、ネギ等です。
一部は川原に植えます。サンチェ、パセリは勿論(もちろん)、サツマイモ、ジャガイモ、キュウリ、ネギに至るまで鉢植えです。実は、これらは、収穫よりも庭の演出を目的としています。特にパセリやネギの緑がマッチングするようなのです。
つい先日まで、雪に覆われ、木々は葉を落としていた庭です。雪融けとともに一番に芽を出した「アイヌネギ」は、今は、1尺以上にもなっています。蕗(フキ)はその3倍もの背丈です。「アイヌネギ」に覆(おお)い被(かぶ)さっています。