今日も良い天気です。昼から祝言です。木工作業は中途半端な時間では集中が難しいです。早朝から庭仕事です。

課題がいくつかあります。まず川原の草刈りです。雪が融けて間もなくですが、この暖かさです。ガンガン驚くばかりの成長度です。お行儀が良くないことから刈ることにします。

半年ぶりの草刈り機ですが、エンジンは1回でかかります。30分ほどで綺麗になります。

そのついでに畑?の手入れです。とは言っても、川原のほんの少しの一角です。日当たりもそうですが水はけも良いです。2~3年前から活用させていただいています。

昨年お世話になったマルチシートを剥いで耕します。そして苦土石灰(くどせっかい)を漉き込みます。この苦土石灰は中和のためです。雨によって酸性が強くなるのだそうです。

これまで、苦土石灰と肥料を混ぜた直後に苗を植えていました。しかし、苦土石灰を漉き込んでから1週間はそっとしておくのだそうです。来週の苗植えになります。ここで問題があります。何を植えるかです。

8:00からのシュミエン(趣味の園芸)で頻りにミニトマトを紹介しています。1本の苗から180個を収穫するのだそうです。2本仕立てだそうです。誘惑されざるを得ないです。

草花の成長が著しいです。2日前に蕾(つぼみ)であったサクラソウ(桜草)が開いています。1年ぶりの再会です。数年前、津軽の古い庭から譲られたものです。植えっぱなしのことから密集し過ぎています。

サクラソウの株分けは2月頃だそうです。奥州最北端ではまだ厚い雪の下です。しかし、地表にはまだ出ていなくても掘り起こすと無数の芽が春を待っているのだそうです。現実的には花が終わってからの株分けになるのかも知れません。


狭庭は目まぐるしく変化しています。イカリソウ(錨草)が10cmにも伸びています。昨日は気づかなかった新しい発見です。数枚開いた葉はやはり錨(いかり)のようです。

奥州最北端の桜にも開花宣言がありました。しかし、一般的にはまだ蕾(つぼみ)です。明日あたりは咲いたばかりの花と再会できそうです。西行法師は『・・・如月(きさらぎ)の望月(もちづき)の頃』と詠っていました。しかし、奥州最北端の如月は五月(皐月)の頃なのかも知れません。

この連休に裏山を散策するつもりでした。しかし、無理のようです。昨日お出でになった友人の皆さんからお聞きします。山道はまだ雪で埋まっているのだそうです。やはり、例年にない降雪量です。

しかし、狭庭には見かけない大柄の鳥が来ています。確実に春は来ています。春の定義はよくわかりませんが、もう少しで春のようです。

2012/04/29(日) 20:56