
今朝のニュース(NEWS)が『桜前線が奥州最北端にまで達しました。』と伝えていました。
早朝、車で1時間ほどの津軽方面に出かけます。実は、ご年配のご婦人のお見舞いです。しばらくご無沙汰していたのです。
道中は真っ青な空です。高速道路両側の木々はまだ緑の葉はつけていません。途中、桜の名所を通過します。しかし、どの木も花は未だです。
話は飛びますが、NEWSは北(North)東(East)西(West)南(South)の頭文字を合わせたものと聞いたことがあります。しかし、実際にはNew(新しい)の複数形のようです。

この奥州最北端桜前線のニュース(NEWS)は、最も新しい情報なのかも知れません。桜開花宣言は「標準木」に頼るようです。
他が咲いていなくても標準木が咲くと開花宣言をするようです。逆に、他のすべてが咲いても標準木が咲いていなければ発せられないことになります。
ソメイヨシノの花芽はまだ固そうですが「田打ち桜」が咲きかかっています。千昌夫が歌った『こぶし咲くあの丘北国の・・・』の「こぶし」です。田をおこす時期に咲くことから「田打ち桜」といわれてきたようです。遠くから耕運機の音が聞こえてきそうです。
狭庭の草花は、既に咲いているもの、1~2日で咲きそうなもの、2~3日で咲きそうなもの等があちらこちらに見えています。キクザキイチゲはだいぶ前から咲いています。敢えて植えたものではなく、小鳥が落としていったものらしいです。
シラネアオイ(白根葵)は蕾(つぼみ)が色づいていますが、咲くまでにはまだまだ時間がかかりそうです。雪と同時に目出ししたアイヌネギは存在感があります。しかし、いつの間にか出た蕗(ふき)はアイヌネギよりも背丈が高くなっています。

これから秋まで蕗の葉の下に隠れることになります。しかし、雪解け後の一瞬は他に邪魔されない時間がありました。十分な陽光を浴びています。来春再び楽しませてくれそうです。
今日から連休です。しかし、工房KUROOBIではハードスケジュールです。作品の納品が待っています。早速午後から工房に籠(こも)ることになります。