
今日は青空から始まり、午後から小雨です。このところいつも同じ表現になっていますが、突然の春に驚いています。草花の芽が次々に出ています。
一日毎のエネルギッシュな変化は老いた身に刺激を与えるようなのです。フッと目を上げると椿が花をつけています。これも突然です。実は、毎朝見ているのは地表の芽出しです。
木々にまで及ばなかったのです。或いは、花は数日前からつけていたのかも知れません。
椿(つばき)には様々な色の花があるようです。一般的?には濃い赤です。しかし、これは見事なピンクです。バラの花に似ています。よく解りませんが乙女椿の名前がついているようです。

他方、地表にはコゴミ(クサソテツ)が出ています。これにも驚きます。伸びる過程の記憶が無いのです。
これまで気を付けて見ていなかったのか、昨日の日中に突然伸びたのかがわかりません。
つい、屋根の上のバイオリン弾きの「Is this the little girl I carried?Is this the little boy at play?
I don't remember growing older When did they? 」を思い出しています。 When did they?(いつのまに伸びたのか)です。

川原に降りてみて更に驚きます。つい1週間前には目撃できなかったニホンサクラソウがビッシリと生えています。
中には間もなく咲きそうな花芽をつけています。数日前に融け去ったばかりの雪の跡にでているのです。
とはいうものの、葉も花も地表に出していないものの、雪の下の地中では、今か今かと地表に出る支度をしていたのでしょう。また、半年前の秋から咲く準備はしていたことになります。